さて、またもや田久保市長の学歴詐称疑惑で伊東市が揺れています。市長は公務を欠席し続け、市民からは疑問や怒りが噴出していますが、市政がまさに休暇中の状態なのです。しかし、学歴詐称なんて今さら驚くような話なのでしょうか？学歴よりも市長の底知れぬ厚顔無恥の方が驚異的ですよね。

田久保氏は「逃げ出すようなことはしたくない」とおっしゃっているが、まさに逃げてるじゃないですか。市長としての責任はどこにあるのでしょう。自分の問題から目をそらし、そうやってただ座って報酬を手に入れるのは、なかなかの芸当と言わざるを得ません。

市民よ、それを見ているあなたたちは一体どう感じていますか？市民が求めているのは、何よりも透明性、誠実さ、市政に対する責任感なのでは？このような公職での不正に対する反応が鈍くなっているなら、それは褒められたことではありません。

問題は分かりやすい。田久保市長は、完全に公務を放棄している。辞職する宣言をしながら、その後も役職にしがみついているというのは、市民の期待を裏切り続けている。田久保氏がいつ辞任し、選挙の準備を始めるのか、その時期の雲行きが怪しい限り、伊東市の未来もまた、晴れ渡ることがなさそうですね。

ここで問うべきなのは、政治と誠実さ、どちらを重視すべきか、といった根本的な問いではなく、今この瞬間、田久保氏が居座り続けることで、真の市長を迎えられない皆さん自身の未来をどう想像しますか？それとも、もっと「現実的な夢」を見出すべきなのでしょうか？

＜コメント＞

伊東市民には田久保市長に対する抗議活動を行ってもらいたいと思います。どうせ市長という職にしがみついておくのなら、辞職願いを早速出して新しい選挙を用意するべきです。それが、市民が投票で選ばれたリーダーとしての責任だと思います。どれだけ問題があるかを逐一指摘して市を動かす努力も含まれます。

この混乱は図書館を建設しないといった選挙公約を果たしたから、意識改革が定着してしまうのではと危惧しています。市民は冷静に事実を見極める力が必要です。政治は市民の感情で動くものではありません。どんなに協調的であっても冷静な判断ができないなら、それは政治の負けです。

市長の立場を悪用して報酬を得ようとしている田久保氏にうんざりしています。公務の欠席を続け、辞職するはずがないのに、市民の税金を無駄にしています。まだ市民の利益を考える市長はいますから、すぐにも辞職願いを提出すべきです。議会は市役所職員が市政の正常化のために行動するよう呼びかけなくてはなりません。

友好都市のリエティ市との記念式典の欠席は、市民に失望だけを与える結果でした。市長職としてのマナーも欠けていることが浮き彫りになりました。

田久保市長がどんな決断をするかは、伊東市民にとって重要で、今こそ市民がその未来を担う時です。田久保氏の市長職への誠実さについての真剣な議論が必要です。