石破内閣の支持率低下について、皮肉たっぷりに考察してみましょう。この急降下トレンド、まさに政治界の大崩壊とでも言うべきではないでしょうか？選挙間近にこの支持率では、内閣がもはや沈没寸前のタイタニック状態。岸田元総理が問題を解決できたとしても、何も学ばず新たな問題を作り出したようですね。

財源も無いのに減税を唱える声や、給付金に拘る政権の頑なさ。これでは石破内閣が支持されるわけがありません。23％の支持率が上限だったかのように思わせる現実。これほどまでに国民と乖離したままでいられるのも驚きです。

小泉進次郎氏の農水相就任効果も一時的なもので、失言、逆ギレラッシュにどんどん吸い込まれている。もはや救いようのない状況です。ましてや今の石破氏は自民党内部での支持を失いかけているようで、政権交代が日本に必要不可欠であることを痛感させます。

さて、現状の支持率で自民党はどう立ち直るのか？最も心配なのは、このままでは結局、石破内閣か、それとも別の何かか、どちらを選んでも未来に光は見えるのでしょうか？

コメント選

1.「結局、国民の意思を反映しない政治が続くとは思いませんか？内閣が解散しない限り、この状況は変わりませんよ。

」

2.「石破氏がここまで崩れるとは夢にも思わず。でも問題は、次に誰が座っても同じでは意味がありません。」

3.「支持率なんて数字マジックに過ぎない。重要なのは、何を政府に求めるかです。私たちは、どこに目を向ければ良いのか？」