「アメトーーク!3時間SP」で取り上げられたインスタントラーメン芸人たちのプレゼンに、思わず苦笑。テレビで紹介された「金ちゃんヌードル」、大久保佳代子の猛プッシュで一気に話題に。徳島製粉製の「金ちゃん」は西日本でよく売っているとはいえ、全国でどれだけ知られているものか。懐かしい味は確かに魅力的だが、それを超える新しい味が次々登場するこの時代に、果たしてそれだけの価値があるのか。インスタントラーメンはどんどん進化しているからこそ、懐かしさが価値として評価されるのは一周回った結果なのかもしれない。でも、本当にそれでいいのか?馴染み深い味が過去の栄光でしかないのでは?現代の消費者、特に若者たちはそんな懐かしい味にどれだけ興味を示すのか。進化を続けるカップ麺界で、どこまでノスタルジアに価値を見出すべきか。それとも、新しい味の挑戦を受け入れるべきなのか?
コメント:
1.「金ちゃんヌードルは私の故郷の味。愛知県を離れたけど、たまに見つけると安心感を感じる。味が抜群というわけではないけれど、どの世代にも懐かしさと安心を与える力はあると思う。皆さんはどう感じますか?」
2.「静岡在住なので金ちゃんヌードルシリーズはずっと馴染み深い存在。
テレビで紹介されたことで全国に広がるのは嬉しいけれど、全国で売られて価値が失われるのではと少し心配。果たして本当にそれは良いことなのか?」
3.「私は関西でCMをよく見たけれど、関東ではほとんど見かけない金ちゃんヌードル。地域性が強いラーメンが全国デビューすることにどんな意味があるのか。地域の味が喪失する可能性はないのかな?」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/43dd227209723335bf8b0bda2009c68bb0a92927,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]