「またか?」と思わずにはいられない、大相撲協会の近視眼的なカンペミス。やれやれ、診断書の左右間違いでファンの不信感を煽るのはこれで何度目ですか?左膝なのに右膝とバリバリ書かれて、NHK記者の鋭いツッコミでやっと間違いに気づくとは…この後手後手感に、正直言ってうんざりです。
それとも、足の左右なんて二の次で、実際は「治して戻ってこれればそれで良し」という精神なのでしょうか。生田目関が三段目か序二段からの再スタートにされようとしている間、協会は一体どれほどの責任感を持っているのでしょうね?ケガから復帰した力士たちの例があるとはいえ、医療ミスが無頓着なまま進行しているこの状況には納得できません。
相撲協会の理事長、しっかりリーダーシップをとってほしいのですが…。力士たちの健康を省みるのではなく、協会の顔色をうかがうだけだなんて、これはもうトラウマですか?それとも強い力士への「謎の排除」ですかね。処罰に偏りが見られるのも問題だし、公益法人になる時の特例条件も未だに不信です。このままだと、力士たちがなくてはならない存在という認識も揺らぎそう。
さて、あなたの意見が聞きたい。相撲協会にとって、力士は本当に「大切な存在」なのでしょうか?それともただの駒なのか?
コメント:
「見出しを見て状況が理解できず、本文を読んで納得。左右が逆って、どんなマジックなの?レントゲンで確認しなかったのですか?力士として戻ったら、幕内を目指してほしいです。」
「相撲の診断書といえば適当でいい加減すぎる。医者のうっかりもあるかもしれないけど、力士の大事な健康をどう考えているのか疑問しかない。」
「相撲協会と病院の信頼関係って、これで成り立っているの?力強い力士を無くす方向へのきらいも感じ取れて、もうマネジメントから見直してほしいです。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fb3ba2e14f247d0766b81f76f70b68d6e656f904,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]