さて、一週間を切った参議院選の大阪選挙区。毎回目にするのは、自民、公明、維新の顔ぶれで、さすがに飽き飽きしてこないか?これ以上の「劇場型政治」を続ける必要があるのか。
一方、カオスの候補者たち——「目新しさ」か「一貫した政策」か、各党の新人が己を競い合う中、維新は自信満々で票をかき集め、そこに割り込もうとする参政党。それらの動きが「革命の予感」とでも言えるものなのか、それは投票箱を開けてみないと分からない。
大阪は笑えない現実をユーモアで乗り越える土地柄、しかし政治家たちのパフォーマンスがやや過剰に見えるのは私だけだろうか。選挙って、エンタメ化していいものなのか。公明党の「背水の陣」とやらも、ただのパフォーマンスにしか見えない。
いま求められるのは、単なる票稼ぎではなく、誰のための政治なのか。大阪府民が本気で考える必要があるのではないか。
皆さん、この偽りと矛盾だらけの政治劇場、続けて観ますか?それとも、「真の変革」を期待しますか?
私は正真正銘大阪府民です。維新一択!
軸が一切ブレず、国民の為の政治魂に疑う余地はない。前原共同代表は確かに政治屋的な側面あるが、大学無償化は余分だが発言に信念はある。
吉村代表以下、幹事長、政調会長含め政治家としては素人だが実行力と誠実な人柄を感じる。維新が2議席失うと大阪の将来に暗雲が漂うのは間違いない。
政治屋が腐ったのは、興味がなかった国民にも、原因があります。私は50になりますが、去年から選挙に行き始めました。私も含め一人一人のレベルが上がらないと、上も上がっていきません。逆も同じ事が言えるでしょう。
大阪の保守層に変化の兆しが見え始めた。これまで自公維で独占状態だった4議席争いに、参政党・宮出千慧候補が堂々と割って入り、既得権政党に緊張感を与えている。「日本人ファースト」を掲げ、経済と命の両輪を守る政策は、大阪の現実と響き合う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/3c08c4101e495d9cf7d24f5bfc9beef8d8affdef,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]