さて、またもや「増税マフィア」かと目を疑いたくなる記事が飛び込んできました。財務省が望む総理候補ランキング?財務省が総理を指名できるという前提には、いささか驚きを禁じ得ません。一方で、その出来レース感に国民はどれだけの興味を持つのでしょうか?
増税を実行に移そうとする政治家たちの顔ぶれには、過去に消費税を増税した人物が並ぶ。中でも野田氏が1位に選ばれたことで、「やっぱりな」とため息をつく人も多いでしょう。彼を推す財務省の動きは、さながらブラックコメディのよう。国民の目を欺き、まだ増税へと進むのでしょうか?
財務省の多大な影響力を暗示するランキングは笑えない。国民の投票行動がこのまま黙殺され、官僚の意向で政治が動く現状に、失望の声が上がるのは時間の問題です。次の選挙でわれわれは、本当に望むことを選べるのでしょうか?それとも、このランキングの通り、増税の流れは避けられないのでしょうか?
では、以下に寄せられたコメントを紹介します。
今の政治にイライラです。増税を支持する財務省の動きにはうんざりします。我々が意識を持ち、選挙で声を上げ続けるしかありません。
増税に頼らない改革こそ求められています。それを進められる政治家こそ、次の時代を担えるはずだと強く思います。
財務省に操られる政治家が総理にならないように願っています。選挙の結果に気を留めないと、本当に大変なことになります。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/291d551190e4e2a281f5909d4a95e9378d4c2137,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]