さて、SNSをめぐる選挙戦の現状について吐き出したいと思いますが、まず驚くべきはフェイク情報の威力ですよね。この現代社会で、八割以上の人が偽情報を見抜けないなんて、もはや恐怖のレベル。しかし、ここで本当に議論すべきは、単に情報の真偽を見極める力だけなのでしょうか。もっと重要なのは、情報をどう受け止めて、それをどう政治的なアクションに結びつけるかです。
この選挙では外国人政策が大きな焦点となっていますが、SNSでの情報拡散力は、まさにこの議題を強調しすぎて、本来の議論をどこかにやってしまっている感じです。SNSを駆使する政党が一気に注目を集める一方で、他の政党は後手後手に回っています。これって公平なのか?公平でないなら、わたしたちは何を信じればいいのか?
SNSの強力なインフルエンサーが正しい方向に導くわけでもないし、また、情報の取捨選択が現代人にとってのクロスロードとも言えるでしょう。これ、選挙ごとに私たちの消費税の行方、国家防衛、彼らの開発政策を左右するんですが、自分の頭で考える時間を持っている人はどれほどいるんでしょうか。情報リテラシーが上がらない限り、SNS上の「猛威」から逃れる術はないのか?
最終的に、SNSが既存メディアを超えた新たな力となって、国民のためになっているのか。それともただの情報の「騙し合い」になってしまっているのか。思考停止せずに、あなたは信じる力を持つべきですか?
以下は優れたコメントから引用しました:
社保払う多くの外国人が減ったら、その分の負担がのしかかるだけ。苦しみの原因に外国人は関係なくて、自公の不公平税制のせい。年収400万が手取り310万、月出費22万だと消費税年24万、となると、実際の手取が286万に。働けど節約時代、新車より中古車が売れて長い。この指摘し続けてる共産を推す。
冒頭に2つの選挙でSNS戦略が効し票を得たと語り竹内氏が誹謗中傷で亡くなったとしていることからSNS規制を願う準教授の投稿ですね。仮にSNS規制をしてもリベラル思想による政治が行われることはない。何故ならリベラルはリベラルに対抗する人々を認めない。唯一の思想の下での政治を行う。
本当にウソをついたことがない人がいたらすいません。SNS以外でもフェイク情報があるはず。身近な人からウソつかれていることもある。その情報は本人に委ねられる。ってか、フェイクには罰を与えれば良いだけ。
デマを信じている人はファクトチェックを示されてもファクトチェックしている報道機関が信用できないという。情報リテラシーが異常に低いのに自己評価が高い人がいたら厄介だよね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/25c36e114d08edd339b5fd6061b44dac2bcdf1cd,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]