日韓戦について吐き出すなら、もういい加減過去の栄光にしがみつくのはやめなさい、と言いたい。80回以上対戦して半分以上勝利してたからなんだっていうんだ。曲がり角が訪れ、もう変わったんだよ。この「変わった」は突然ではなく、一歩一歩進んできた結果。それをまだ「あの時はよかった」と過去を持ち出して語る姿勢に、私たちはうんざりする。韓国は、日本サッカーの進化に目を向けず、自国のサッカーを自画自賛し続ける。これが韓国メディアの引き継ぐ負の遺産だ。大事なのは今であり、過去を媚びるのは止めるべきだ。
未来を見ずに韓国は何のためにサッカーをするのか。日本は過去の日韓戦をただの歴史として受け入れ、次に進んでいる。なぜなら彼らが見ているのは、地球規模の頂点だからだ。今の韓国が目標とするのは、日本を倒すことだけなのか。それとも本当のサッカー強国への道を歩むのか。それこそが議論を巻き起こす本当の焦点だ。
さて、韓国は一体何を目指すべきか。過去にしがみつき続けるか、それとも未来を築く道を選ぶのか。
以下、コメント抜粋
韓国に行って、少年サッカーの練習を見ると個人技でゴールする姿をよく見る。一方、日本の少年サッカーは統率した陣形とパス連携教え、ゴールへと導く姿をみる。
日本は育成段階からパスサッカーが根付いてる。ハード、ソフトの環境も日韓ではかなり差が開いてしまってる。韓国は改善しない限り、スーパースターが再び現れない限り実力差は接近できないだろう。
日韓は、火種を面倒がって対戦しないようお互い配慮していると感じる。勝ち負けにこだわる空気感はかなりなくなったよ。個人的に潮目が変わったのは札幌での3-0からだと思う。本田香川の全盛期、韓国は妙に足元でサッカーし始めた頃。内容でも過去にないくらいボコボコにした。今はその時よりさらに差が広がったね。
韓国サッカーはかなり危険水位。若い世代の大会が金欠で開催できなくなる事態にまでなってる。元々韓国リーグでは若手が出番を貰うことが厳しく、兵役の問題もあって、簡単に海外でプレーする事も出来ない。故にこのような若い世代が真剣勝負する場は必要不可欠なのだが、それが開催できなくなってる。協会がかなり腐敗しているのに、改善の兆しが見られない。日本との差は開くばかりだろう。このままでは。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/81d8f1ac8c33da8f3e71ce033c5c73bf0fcc1253,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]