お天気予報って、もはや占いの領域では?今日も明日も予報を見ては心配し、その後の修正を見ては混乱する日々。線状降水帯のメカニズムだって、専門家の口から聞くといろいろな説が飛び交っていて、実際のところ何を信じればいいのか。名古屋も静岡も地図上の色が恐ろしく濃いけど、結局どこに影響が出るかは運次第って感じ。安全のための最大限の備えも、具体性がなくて何をすればいいやら。気象庁の「お気持ち梅雨宣言」だのなんてもうやめてくれって思いませんか?予報外れるたびに、あぁ今回はこんなにも大げさに言う必要があったのかって。毎日変わる天気図、まるで猫の目のようにくるくる動く。一流の気象予報士と言われても、ペーパーテストだけなら、あまり期待できないですよね。結局どうですか、この雨の日々は「恵みの雨」か「災害の恐れ」か?そして、この変わりやすい予報を未来の自分がどう受け止めるか。
コメント:
三重からの報告です。予報通りには降らず、ごく普通の雨。事後での予報修正はいただけない。気象庁の名前に恥じないよう、もっと的確な予報をお願いしたい。
大雨の警戒に怯えるけど、結局は水不足解消を願う自分がいる。どちらが良いのか分からないけれど、局地的な集中豪雨だけは避けたい。
東京在住だけど、全く雨も風もない。予報は大げさすぎない?テレビではまだまだ雨が降ると言っているけど、これじゃ天気予報は信用できないよ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4b16e8ae0eee52a8c33041d53a7e7f71b85b4bfb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]