原幹恵さんのサプライズ結婚発表、確かに耳を疑う展開だったが、この件で思わず「おめでとう」と言えない微妙さが漂う。最大の謎は「誰にとってのサプライズ?」ってこと。38歳ともなれば結婚の知らせに驚く年齢ではないけれど、あたかも世間が知りたかったかのようなこの公表。彼女自身がどれほど周囲にいない存在だったのかを語っているようにも感じる。
そして、親族にすら秘密を守るとは一体どんな関係なのかと、もはや芸能界の常識を超えて新世界に挑んでいるのだろうか。しかし、それにしても、ノースリーブの緑衣装でのひな壇登場に心を揺さぶられることはなく、久々に地上波に顔を出すことで話題を引き換えただけの印象が強い。
そんなニュースが果たしてどれほど人々の心をつかめるのか。「え、やっと結婚?」と疑問に思う人々が多い中、原幹恵さんがどこまで存在感を再燃させるのか、はたまた全く異なる道を拓くのか。視聴者として見守るしかないのだろう。
ところで、私たちは何を重要視し、彼女へどんな期待を寄せるべきなのだろうか?
「グラドル時代から好きでしたが、久しぶりでも好きです。幸せになってください。
今後テレビで姿を見せてくれるだけで嬉しいです。」
「びっくりしたなぁ。グラドル時代は、結構お世話になりましたわw 最近、グラビア見たけど変わらず、ナイスバディやなぁっと。ある意味ロスやなぁ。ご結婚おめでとうございます。」
「もう38歳になられたんですねぇ~!グラドル絶頂期は、何年か連続で毎年カレンダーを購入してました!また写真集も3冊ほどゲットしました!どうぞ末永くお幸せに!」
「落ち目とか素人っぽい感じが必死に爪痕残そうとしてて全く面白くなくなった…めでたい話題なので、おめでとうございますといいましょう!」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/70aa27375b4c6c65ea4e91f58d3c27509fb606de,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]