この広島の不振、やれ監督が悪いだの、打撃コーチが無能だの言うけど、そもそもチーム全体の体質が問題なんじゃないか?「家族だから」とぬるま湯に浸かるのはさすがに甘すぎる。去年の惨敗を未だに引きずっていて、一体何の反省もしてないのかと疑いたくなる。補強も見送り、ドラフトで取るべき選手も完全に見誤っている。この状態でどう巻き返しを図るのか、というよりも、果たして巻き返しを本気で考えているのかすら疑問。
スタメンだって固定されず、投手陣にだけ頼りきったこの状況。さすがに応援するファンも見切りをつける時期が来たんじゃないかな?「どうせ勝てないだろうから、記録を狙ってみる」という不名誉な選択肢を選ぶのか、それとも本気で改革に乗り出すのか。この連敗は、むしろ良い機会にさえ見える。
結局、球団の方針自体が「優勝しなくていい」という、ファンを嘲笑うかのようなメッセージにしか聞こえない。広島の未来、勝敗を超えたチームのあり方をどうにかしなければ、優勝はおろか、試合を見る楽しさすら失われる。では、改革のために監督交代やコーチ陣の刷新が必要か、それともまずは選手の意識改革を優先すべきなのか?
以下、ファンたちの鋭い意見:
コメント1: 去年の低迷から何も変わってない。それなら、打撃コーチや首脳陣の刷新が必須では?やはり外部の視点で「コーチの育成」を始めた方がいい。
コメント2: スタメン固定は必要。日替わり打線じゃ選手も集中できないし、長期的には選手の成長を阻害している。
コメント3: チームが泥沼なら、早々にベンチ内の空気を変えて次に進むべきではないか?監督だけの責任じゃなく、球団自体の体質改善が求められる。
コメント4: 貧打については打撃コーチに責任がある。昨年から同じ問題が続いているのに何も変わっていない。組織としての意識改革が必要。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ab458d1302d59d17c3af008fe293dd79204419,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]