藤田ニコルさんの選挙への呼びかけ、なんだかんだ言ってグループ票に振り回される日本の投票文化に一石を投じたってところか。でも「時間は自分で作るものだよ」って、ちょっと上から目線過ぎない? 忙しい現代人にとって、投票所にわざわざ行くなんて面倒くさい、ってのが現実。それでもニコルさんみたいな人気者が選挙に行くことで、若者の投票行動がちょっとは変わるかもしれないけど、結局は「誰に投票するか」で悩むんだよね。
ただ、コレを見て「わかりやすい公約」みたいに言ってるけど、政治ってそんな簡単なもんじゃないでしょ? 税金、年金、教育…どの選択が正解なんてないし、その選択が自分の生活にどう影響するか、見えない部分が多すぎる。だから结局、何も変わらないって思って、選挙に行かない人が増えるんだよね。
この投稿がどれだけの若者を投票所に向かわせるかは謎だけど、彼らが「自分の未来を自分で選ぶ」意識、そんなの持ってるのかな。誰かに言われて行動するだけじゃなくて、自分で選んで決断する力が必要。それとも、やっぱり誰かからの言葉がないと動けないのか?
【コメント】
若者の投票率が上がれば、高齢者だけの意見に左右されずに自分たちの未来を議論できるようになる。
釘の打ち方を覚えなければ、ずっと怒鳴られるばかりだよ。
あえて自分の支持者がいないなら、「この人は選んでほしくない」なんて票も一つの意見だよね。本当に意見を持ちたいなら、投票用紙に思いを込めればいい。
期日前投票なんてホントに簡単。投票日に買い物、スタバデートのついでにでもいい。とにかく行かなければ変わらないってことは、忘れちゃダメだ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9304e12b0bae264abaf76acabe7cbcda86a20edb,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]