警察の巡査部長が女子選手を盗撮して減給1カ月の懲戒処分…一体何を考えているのか。これが本当に「軽犯罪」で済むものなのか?実名公表もされずに自主退職。誰もが犯罪と分かっている盗撮を行った警察官は、即実名報道すべきじゃないのか?その甘い処分がまさに警察という組織の体質を表している。一般人なら即逮捕だろう、だが彼は減給のみで辞職する選択肢すらある。彼が取り締まるべき盗撮を行い、組織自体が甘い対応をするなら、どうやって国民の信頼を取り戻せるのか。
最近の世の中では、どこからが盗撮なのか、ルールが曖昧だ。競技場でも撮影禁止の場所が増えているが、それは盗撮魔の増加が背景にある。まだ一切の撮影ができなくなる前に、ルールを明確化し、厳しく取り締まるべきだろう。それにしても、警察官が刑法的な犯罪を犯しても、組織内だけの処分で終わるのは許されるべきなのか?このままで減給や停職のみで十分なのか?
さて、私たちはこの状況をどう見るべきか。警察組織自体が犯罪者を守るのは正しいのか?それとも甘すぎる処罰を正すべきなのか?
コメント:1.「公務員は自分を律するべきなのに、なぜ盗撮行為をするのか。名前を公表しない処分は、おかしいと思う。
公務員だからこそ、他の一般人より厳しく処罰されるべきだ。」2.「日本の性犯罪が増えている今、盗撮に対する刑罰の厳罰化が必要だ。被害者の気持ちを考えると、許されるべきではない行為だ。それを取り締まる立場の人間が行うことは非常に問題がある。」3.「女子高生の盗撮被害が多発しているが、これは氷山の一角だろう。学校では対策がなされているが、全てを防ぐことができているのかは疑問。もっと厳格に管理する必要があるのでは?」4.「一般の撮影が許可されない競技大会では、撮影禁止は当然。でも、警察官が撮影を行うとは呆れる。どうして減給1カ月で済むのか、もっと厳しい罰則が必要だ。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e47165b25c095e6781119986cbc10f8f5fb87a34,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]