あぁ、選挙の日が連休の中日?なんだその策略、笑いが出るね。いや、舐められたもんだ。バカは来ないって?そうか、投票日がこんな日に設定されるなんて、一体どれだけの悪意が詰まってることか。投票率が下がれば得をするのは誰なのかって話だよ。結局、組織票で議席を確保してきた奴らが、選挙は自分たちの利益優先で決めたんじゃないかと疑いたくなる。期日前投票をすれば解決できるって意見もあるけれど、意識の問題だろう。本気で変えたいなら、毎日の忙しい中でも時間を作るべきだ。選挙日に行かないなんて言い訳は通用しない。選挙日程の不満を陰謀論のように広めるのは有権者を見下してる証拠じゃないかと思えちゃうね。
さて、選挙に行かないと文句言う資格がないという論理が浮上する中で、そもそも皆が選挙に行きたいって動機をどう作るか、それとも現実の変化は期待できないのか…このままでは、本当の変化はどこから始まるのだろう?
以下は選考したコメントです。
最近同年代の有名人が投票を促すコメントが目立ちます。選挙なんて行かなかった世代が、今の社会を造ってしまった世代が何故か上から目線で選挙に行こうとの呼びかけに違和感を感じています。まずは自分達も選挙に行って無かった時期がある事を謝罪し、今の政権を生み出した責任は自分達にあるかも知れない事を理解する事からだと思います。
期日前投票が出来るので別に当日に行く必要はない。それこそ前日など時間に余裕があるときに投票すればゆっくりと投票できます。なので今は公示日から開票日までが投票日といえる。芸能人などこういう発言日本もどんどんしてほしいね。
昔から投票しない人は、今回も投票しないんじゃないかな?それは曜日やネット投票にしても関係無いです。結局、投票しない層はいつまでも不利益を食らうことが理解できないんだろうね。分かった上であえて注目を集める文面で投票を促してるんだろうと受け取った。もはや投票日にこだわる必要は全くないわけで、三連休の中日だから行けない行く気がしないなんて言い訳は通用しない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3485b6b631df9f9769da58124951cf7808e3ca,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]