はぁ、参院選を巡るTBSの「報道特集」、これだから旧来のメディアは信用ならないって言うんですよね。参政党の主張がどうであれ、報道が団結して圧力を受けているとか騒いでいるが、実際のところは誰が一番圧力をかけているんだ、って話ですよね。大手放送局が一方的なナレーションと編集で特定のイメージを押し付ける、その技術には、本当に笑っちゃう。
そして識者と呼ばれる彼ら、彼らのコメント選びがいかに緻密で、精密な印象操作をしているところが面白い。“公平かどうかの判断を政党や政治家が行うべきではない”なんて、逆にそれをマスコミが独断で決めるのも、理解不能です。与党の無関心が理由で参政党が登場したら、ほら、もう取り組むべき課題を見過ごしているってことじゃないですか。
この報道、旧体制メディアが「選挙への介入」をしているように見えません?選挙結果を歪め、民主主義を揺るがしていると言っても差し支えないほど。その責任は誰が負うのでしょうか?
最後にひとつ、メディアは本当に「伝えること」ではなく「扇動すること」なんだろうか?これからの報道の進むべき方向は一体どこにあるのでしょうか?
優秀なコメント:
「外国人を排除するつもりはない。
ルールを守っていない外国人が問題なんだ。それをきちんと対処するのは政治や行政の仕事。」-@Takashi
「報道ができるのは事実だけを伝えること。偏向報道が許されるなら、オークションで電波使用権を争奪し、独立した放送局を設立した方が良い。」-@Naoki
「メディアは一方的な意見を押し付けるな。多様な視点から情報を提供するのが本来の役割だ。」-@Mika
「この識者は偏向報道を許容するとは本当に日本人なのか?公正な報道は国民に対する責任なのに。」-@Yusuke
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/94e7ff90511e3a27407b41f08d6b1f64d34c2648,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]