この大阪・関西万博、数字だけ聞くと「成功してるじゃん」って思われるかもしれませんが、果たして本当にそうでしょうか?この“1,000万人突破”という報告、ただの数字のゲームのような気もしますね。リピーターや関係者が多く含まれているのは誰もが知っているところ。じゃあ、なぜ本当に新しい来場者を増やすことができないのか、そこが問題でしょう。
イベントの活気や集客数で表向きの成功をアピールする傾向がありますが、実際のところ猛暑や待ち時間など来場者が直面する現実の方が厳しいのでは?こうした環境の中で、果たして来場者がどれだけ満足しているのか疑問です。また、未払い問題も放置されているとは、社会的責任が問われるでしょう。
さらに、万博が終わった後には何が残るのか。過去の大イベントのように、一時的な盛り上がりの後に深刻な跡地利用問題が浮上するのでは、と考えるとやはり不安です。果たしてこの万博、本当に我々に何を与えてくれるものなのでしょう?
そして、あなたはこうした一連の問題についてどう解釈するのか?最終的には、満足度向上を目指して行われる対策が、どれだけ来場者の期待を裏切らないかということも重要では?
優良コメント:
「最初はテレビのネガティブ報道に惑わされて行く気になれなかったけど、実際に行ってみたら、孫より私がワクワクしてしまった。素晴らしい展示やスタッフの心地よい親切に感動しました。本当に行ってよかったと思います。(笑)」
「来場者数はいいけど、猛暑や待ち時間の改善はまだまだ。並ばないって言うけど本当にそうなの?実際に体験したら、いろいろ課題が見えてくるはず。これから熱い時期、どうやって乗り越えるのか注目ですね。」
「数字の成功だけを追い求めず、本当の意味で来場者が満足できるイベントにしてほしい。これだけ人が集まるなら批判なんて気にせず、もっと大胆に改善策を打ち出してほしいものです。期待しています。」
この万博、本当にこのままで満足していますか?ただの数だけではなく、心から満足できるかどうか、そして未来に対して何を残していくのか、みんなで考える時ではないでしょうか?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/440d20f254ea3bdce98c285350eea2c5ecc702ba,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]