さて、エルメスのバーキンが848万ユーロで落札され、まさに人類の「文化遺産」として位置づけられる日が来るとは!14.7億円、バッグ一つにその価値を見いだせますか?もちろん、「文化の守り手」としての責任を果たしているという声明に花を添えたいところだが、筆者の頭の中では「いや、ただの革だろ?」という声が響いてしまうのも事実。
これが「循環」や「持続可能な豊かさ」と称するものであるならば、次に落札するのは一体何か?世界の文化遺産を売買し、その価値を再認識させる行為は、果たして真の保存なのか、それとも資本主義の華麗な舞台装置なのか。
ジェーン・バーキンがこの世を去り、年月が過ぎたこの夏、彼女が生前のエピソードを元にデザインされた鞄の話がこうして蘇ったことに、どのような文化的意義を見出すべきか悩ましい。
そして我々は、企業の華麗なPR戦略を前に、「文化遺産」の名の下で消費される世界にどのような問いを投げかけるべきなのでしょうか?これは企業の新しい所有モデルの提示なのか、それとも単なる広告戦略なのか、あなたはどう感じますか?
優良コメント選抜
初代バーキンは確かに歴史的価値があるが、バッグは持ち主が使ってこそだと思う。
14億円も出して飾るだけでは、使い古された道具の美学に反するのでは?
エルメスのバーキンは豪華さの象徴だが、それを保有するのと展示するのでは意味合いが違う。文化遺産と言っておきながら、そのバッグを博物館に収めないのはどうなんだ?
ジェーン・バーキン自体の物語が素晴らしいのに、その象徴としてのバッグが14億円。果たしてそれは彼女の生き様を反映しているのか、それともいいビジネスの看板か。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/8aa46f99951bbbb7f4aacd40b2f5ec05158fc417,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]