このトラブルに関する衝撃的な事実、見事なまでにカオスの渦と化しましたね。第三者委員会が周到な調査をした上で性暴力の認定をしたにも関わらず、中居側が絶え間ない反論を繰り広げても事実認定に対してほぼ効果を発揮していません。中居さんの過去の栄光が彼をこの泥沼から救い出すことはできないのではないかと思わざるを得ません。
ところで、第三者委員会に一連の行動を被害者にとって不利である真実であると信じて正面から対峙することはないのでしょうか?いずれにしても、彼の弁護士が計り知れない努力を重ねているのは明らかですが、彼らの作戦が『論争を延々と続ける』という事で、これ以上この論争が彼自身の名誉を守るいるのでしょうか。
個々の事実を正面から明らかにするには、記者会見を開いて全てを明白にする必要があるでしょう。社会に対して完全な透明性を求める中居さんが、それを避け続けるのはなぜでしょうか?それとも、弁護士が実際の手段に訴えたくないだけでしょうか?このままこの泥沼論争を続けるべきか、それとも早期に決着を付けるべきなのでしょうか?この問題、どちらも選べない状況なのでしょうかね。
以下はこのニュースをめぐるネット上の反応です。
ユーザー1: 「中居さんが一番釈明したい部分から外れた抗議は、不利な印象になる。第三者委員会は中居弁護団を相手にしないと既に声明を出しているし、事件をこれ以上蒸し返しても誰も得をしない。」
ユーザー2: 「守秘義務解除に応じるって言ってるのだから解除して記者会見して言いたいこと言えばいい。いつまでもぐずぐず続けてるのはみっともない。」
ユーザー3: 「元芸能人は既に過去の人なのに、何がしたいのか?反省する気がないのなら、フジテレビは覚悟をきめて告訴すべきだと思う。」
ユーザー4: 「示談済の件を公共物に漏らし、被害者立ち位置から何度も答える……理路整然としていると中居氏側の弁護士にびっくりします。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/32de0fa69409d75db32724d67e7e0ebbdffbd77e,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]