「藤浪晋太郎がDeNAに復帰?!」
確かにDeNAが藤浪投手を獲得したのは驚きだ。そして阪神とは異なる新天地でどれほどの活躍を見せるのか注目が集まる。だが、期待だけで満足しているのは危険だ。もはや「優勝への最後のピース」ではなく、どこに飛んでいくかわからない「不安のピース」かもしれない。
ファンの間で、藤浪は野手に転向した方が良いという声も聞こえる。それもそのはず、彼のコントロールはいまだに改善されていない。かつての栄光は過去のもの、今は恐怖の死球を避けるバッティングが求められる状態だ。160キロのストレートがどこに飛んでいくか分からない状況で、どの捕手が彼の球を受け止められるのか?
DeNAがIT技術でコントロールを矯正できたら確かにすごい力になるだろう。しかし、その可能性に賭けるのはリスクが伴う。今年の猛暑で投手陣は必要だが、藤浪がその穴を埋めることができるのか、それともただの客寄せパンダ役になるのか。
横浜はもし藤浪を野手に転向させたら、センターから160キロでバックホームしてくれるかもしれない。どこへ球が飛ぶか分からないが、それも見ものだ。野手転向の意外性を期待する人もいる。
「藤浪を獲得することは本当に正解だったのか、彼を野手にする方が良いのか、あなたの考えは?」左を取れば右が危うくなる…。
優秀なコメントたち:
確かに荒れ球で怖いけど、実際に当てて怪我をさせたのは、谷内亮太選手への死球ぐらいなんだよね。また、谷内は逆に避けられなくて申し訳ないと謝るというエピソードもありましたね。
他を放り出された選手をよく拾う球団だことwww。ベイがやるべきは補強よりチームバッティングやケースバッティングやバントの練習じゃないか?意識改革然り。
彼のボールは、頭に当たると、本当に死球になるから恐ろしくて、バッターは腰が引けちゃうよ、それが彼の唯一の強み!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b5b5911d51f8ce1ae0cb7bf1aa95a10067365a0c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]