プロ野球では、「次の一手」が何よりも重要だと思いませんか？西武ライオンズの接戦を見るたびに、なぜこれほどまでに采配が支離滅裂なのかと疑問に感じます。外崎選手を一体どれほど重用するのか。彼がチャンスでゲッツーを打つたびに、ファンの怒りはますます増しているのが分かります。それなのに、打線も貧弱で、まるでランナーが出ても何も得点する気がない。それに加えて、代打のチョイスも疑問の嵐です。セデーニョや牧野を出しても、一発を期待するどころかアウトの量産。もういい加減にして欲しい。

隅田投手にしても、彼が二アウトから失点が多いのは事実ですが、それを補える打線が必要です。彼だけに責任を負わせるのは酷です。それでも彼がよく投げてる事実をどう受け止めているのか？一方で首脳陣の固定観念たるや、変えようがないのでは？次戦も同じような歯がゆい試合を繰り返すだけではないか？もし、外崎がまたスタメンに起用されたら、本当に見続ける価値はあるでしょうか？

これほどまでに、解せぬ采配が続く際に、果たしてファンの期待を裏切り続けてでも、外崎を使い続ける意味はあるのでしょうか。

コメント:

「この状況が続く限り、隅田投手は可哀想でならない。

二アウトからの失点を誰が何とかできるのか？彼だけのせいじゃないけれど、打線が助けなければ、彼が発揮する自信はどこへ向かうのか？その疑問は尽きない。」

「外崎がいるせいで、勝ち星を何度逃したことか。彼に固執する監督の意図は何なのか？守りの固さで少しも貢献できない選手を使い続ける理由があるなら教えて欲しい。マジで要らない。」

「打線が機能しない限り、隅田投手を責めるのは無理。打者が起立できないこの試合を見て心底がっかりした。が、次の代打も冗談以外の何物でもない。毎回同じ試合展開を続けて何を学んでいるんだろう？」

4.「打率2割以下の選手がフリースイングで試合に出られるなんて、打者の伸びしろに期待しているのか、それとも単なる采配の怠慢か？首脳陣の意図は一体何なんだろう。もっと頭を使ってほしい。」