さて、百日咳が全国で広がっているこの状況、もはやただの感染症という枠を超えた社会問題といえるのではないでしょうか。抗生物質が効かない菌の増加や、海外から輸入される新型株、さらにワクチンの問題まで。何とも手のつけようがない状況です。
抗生物質が効かないとは、まるで映画のような絶望感を思わせます。耐性菌の話を聞くと、どうしても先進国の利益優先、世界の風潮といった大きな政治的うねりを感じずにはいられません。そして、その嵐の中心で命を守るべく必死に戦う医療関係者たちの声を聞けば、何ともいたたまれない思いになるのです。
この状況を変えるためには、私たち個人の意識の改革しかないのでしょうか?ただ、マスクを着けるだけで感染症を抑えられるとしたら、なぜこれができないのでしょう。文化、価値観、そして自由の使い方、それらが問われるときなのかもしれません。
さて、あなたはマスク義務化という考え方に賛成ですか?それとも反対なのか。個人の自由を守るために、感染のリスクを受け入れるのでしょうか。
咳してる人でも、マスクしてないのがいるよな。コロナ禍終了で、感染症に鈍感なのが増えて、今では殆どがマスクをしていない。咳が続く、熱がある人はマスクするべきだ。乳幼児が大変な事になる。頭の隅に、うつしたら大変な事になる人がいるということをいれておくべき。
私も電車に乗ると咳を嘔吐するまで出るから右胸あたりが咳のしすぎで痛みがでる。定期受診があり、医者に咳止めを処方されましたが、今は咳が止まりました。咳が止まらないと苦しいし、胸が痛くて辛かったです。
自分がマスクで徹底しても、家庭習慣が違う配偶者とマスク徹底協調できない場合が多い。「私はマスクは嫌い」と言う人が家族に1人でもいると、家族内に蔓延する。家族全員が徹底できたら感染症など怖くない。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/2ca5715a3994ed86f2b5e5b57e3c1d7156627168,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]