チャンネル登録者数182万人のラーメン系YouTuber・SUSURUが発信した「ラーメン二郎府中店」の20分ルール騒動。この件、まさに時代の縮図です。ラーメンを20分以内に食べろなんて、昭和の定食屋のカップルが肖像画のように感じる「早く食えよ!」と言う親父と変わらない。客に圧をかけるスタイルが売りになるなんて、ラーメン二郎の文化はどこまでイケイケなんでしょうか。
SUSURUさんが「嫌なら来なければいい」と言ったけど、なんでわざわざSNSで言う必要があるのか。お店の入口に張り紙しとけば済む話でしょ?本音を言えば、ラーメン二郎に行ったことがない人にとっては「食べるのに覚悟がいる店」というイメージがプンプン漂ってる。知らない人たちが入店しにくい雰囲気を作っちゃうのは良くないと思う反面、これもまたラーメン二郎の魅力かもしれない。
皆さんはどう感じていますか?このままのラーメン二郎のスタイルがある意味で良いと思いますか?理想とは程遠くても、この頑固さが二郎を支えているってことかもしれないけど、さて、客と店、どちらを選ぶべきでしょうか?
コメント
府中店の騒動、初心者より常連を意識してる姿勢、SNSで告知したのが炎上の火種だったね。
ルールやマナーなんて店だけでなく客もわかってるつもりでいるけどさ、実際にはどっちも空気を読めないこともある。何故SNSじゃない方法を選べなかったのか。
二郎系の店のガチな攻め方、怖さを求めるのも意識か。でも今回の件では食べる時間がとか問題を持ち出すくらいなら、食券に事前説明書いておけば済むんじゃない?次回から来店したくないとか意識は避けられたのかもね。
「20分ルール」で浮き彫りになったのは、どれだけのラーメンファンが本気で店を支持してるか。ハードモードに挑むなら、自分に合ったスピードで食べる選択肢を探るべき?本質的には口うるさく言わなくても回転速度で評価されてる店のスタイルは崩さず続けていいんじゃないかな。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc74de1f665f4fdfc15144736cab9fbad5c4300,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]