この『大学図鑑!』という本、自称「生の声」に基づいていると言うけれど、その実態はどうなんでしょうね。偏差値や序列で大学を図ろうとするその姿勢、もはや腐ったカビに見えますよ。大学選びにおける唯一の基準が偏差値だとしたら、それはまるで色あせたポスターを見ているかのよう。教育や学びの質より数字が優先される現状は、完全にナンセンス。それにしても、過去の栄光に固執するあたり、どれほど愚かしいことか。上智が序列を下げたって、学生の満足度は高いんだから、数値に縛られている人たちは正しい判断ができなくなっています。偏差値だけで見るなら悪化しているはずの教育学部も、学生にとっては価値ある場であり続ける。最終的に、序列って本当にあなたの未来を決めるものなのでしょうか?そして、大学評価を偏差値だけで見る風潮は、まだ続くべきでしょうか?
コメント選抜
大卒のプライドが高いのは事実だが、序列、偏差値に囚われ過ぎて、本当に大事な経験や学ぶことを見落としている。昔は序列が物を言ったが、今はそれぞれの学部の特色や質を見極めるべきでは?
序列が高ければそれで満足という学生が多いのかもしれないが、それで本当に自分の進路が正しいと言えるのか疑問。
大学の質や内容に目を向けるべきで、偏差値だけでは何も判断できない。
推薦入試の割合が多いと偏差値は高く見えるが、それが本当の評価とは程遠い。実際に経験した力や学びこそが、真の評価につながると思う。数値の魔法に惑わされないことが重要。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/0b80831f2bb71c9e8530e184386e9dec14862218,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]