田久保市長の一連の劇場、どこから突っ込めばいいのか迷いますね。まずは、除籍に関しての言い訳のオンパレード。疑惑を晴らすために卒業証書を出せば済む話ですが、それを示さずに検察に預けるという「大人の事情」を押し通します。その間、支持者からの「激励メッセージ」に支えられているという発言。果たして、何を支えているのでしょうか?市民の信頼を得るための誠実さ、それとも自分の立場だけを守ろうとする卑劣さ?この「激励メッセージ」、批判の嵐の中、一体何通届いているのでしょう。
そして、この問題を解決せずに再選挙に出馬すると宣言。その厚顔無恥さに驚きを隠せませんね。市長職、そんなに捨てがたいものなのでしょうか。そして、「顔を上げて、前を見据えて」との言葉。まずは顔を上げて、現実を直視し、必要な証拠をちゃんと提出することからでしょう。
そんな田久保市長、このまま再選を果たせるのか?正義はどちらに微笑むのか。市民の選択が迫られていますね。すべての騒動を市民を無視して乗り切ろうとしているのか?皆さんの考えはどうなのでしょうか。
非難が多い中、支持者の声だけを聞く姿勢。これは市長としてどうなのか。
政治とは市民全体の声を聞くことであり、少数の支持者だけに目を向けることであれば、民主主義の崩壊としか言えないでしょう。
顔色ひとつ変えず、事実を歪め続ける姿勢。市民の信頼を裏切り続けているのに、出馬し続ける、その厚顔無恥さ。公職に留まり続ける理由がわからない。
関係者や市民に迷惑をかけても、自分の報酬欲しさに出し物を引き延ばす。「激励メッセージ」を信じるには無理がある状況。まずは白黒をはっきりさせるべき。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/91741df8652562961f195ca7e6d9612caa5ca2d4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]