ディスりのカタチでストレートに行きますが、トレバー・バウアー、もうね、驚きがなくなっちゃったよね。かつてのサイ・ヤング賞の栄光はどこへ?彼を見ると、もう今はそれほど価値がないんだなって思わされる。最高年俸の選手が、草野球でも見せないような大暴投をやらかすなんて…これがプロスポーツの現実ってやつか。
DeNAのフロントが目の前の数字に目を奪われ、未来を見失っていると感じざるを得ません。無駄金を払い続け、若手を先発に出したほうが未来があるってもんですよ。石田裕太郎とか、若手投手を育成する時期なんじゃないの?若手にとってもこれは良い学びのチャンスかもしれないしね。何を恐れているのか、負けを受け入れるだけじゃ何も始まらない。
そして、松尾捕手がバウアーをまったくコントロールできない現実。メンタルか操作ミスか、何が問題かは分からないけど、もう見ていて辛い。ベイスターズ、どうする?勝てない試合に金をかけてもしょうがないと思うんだけど、皆さんはどう思う?
優質コメント
「オーナーが口を出さないことをいいことに編成が無茶苦茶。大金を使い選手を取るだけ取り、いい選手を獲得しなきゃ意味がないと気づくのはいつ?草野球で見るようなエラーばかりでは、ファンとしてうんざり。
」
「こんな調子で進めば、やがて誰も応援したくなくなるよ。無駄金を使うフロントとやる気のない選手。新鮮な血を入れて、若手をもっと前面に出せばいいんじゃない?少なくとも今よりは未来が見えそうだ。」
「フロントの補強に期待するのも限界かな。バウアーを無理やり使って若手を育てないのは、未来のチームにも暗い影。結局、短期的な成功を求めて失敗し続けるのか?」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/454cfdcca9637f7e3b41652013a3d2d5d295a600,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]