この猛暑の時代において、賃貸物件にエアコンが設置されていないなんて正気の沙汰ではありませんね。それにもかかわらず、自己責任で設置するか許可を得て設置するかで煩雑な手続きに悩むなんて不条理の極みです。賃貸契約において、エアコンを含めて契約できる物件を探すのは賢明な判断です。しかし、エアコンが付いていなければ物件を選ばないなんて甘い考えだと言われるかもしれません。さらに、自腹で設置したエアコンを退去時にどうするかも悩みどころです。エアコン付き物件を選ぶことで、面倒な原状回復や撤去費用を回避する方法は確かにありますが、無断でエアコンを設置し、トラブルに巻き込まれるリスクを甘受する覚悟はあるのかという問題もあります。果たして、エアコン無し物件に住む選択は賢明なのか、また大家との交渉を煩わしく感じるかもしれませんが、それでもエアコン無し物件に住んでイライラする方が良い選択なのでしょうか？

選んだコメント：

「エアコンが設備としてついていると、壊れたとき自分で修理の手配できないし、管理会社休みのときとかどうにもならないから嫌だなって思うけど。費用かかっても自分で買って取り付けた方がいい。」

「まあ、今の時代エアコン無しの部屋を貸しちゃあいけませんよ。

こんな気候ではエアコンはもはや電気水道ガスのようなインフラ設備の１つ。簡単に言うとエアコン切れたタクシーに乗せて金取るようなものでしょう。」

「どうなんだろうね？昔はインターネットも無かった時勝手に工事して、エアコンも無かったので勝手に工事したけど退去時に元に戻せなんて言われなかった。エアコンも照明も外さず出て行った気がする。」