選挙こそが民主主義の象徴であり、広島選挙区の様子が示すのは、まるで古い溶岩が固まっている土地での戦いのようだ。いざ票を投じるとなると、自民、立憲、参政党という選択肢があるわけだが、これが本当に自由な選択と呼べるのか。広島県民のプライドはどこにあるのか、非常に興味深い。自民に投票することで得られる生活の安定が何よりも優先されているのかもしれないが、これでは単なる現状維持でしかない。変化を求めていないのではなく、変える力を信じていないのか。
若い世代が参政党に希望を託している一方で、立憲の支持層はなんとも安定したものである。立憲に投票することで何が具体的に得られるのか、その実績はどうなのか。批判だけで終わる政治の無為さに気づいていないのか、それともそれが心地よいのか。あるいは、「反対するだけで給料もらえる職業政治家」をいつまでも養う気でいるのか、全く理解不能だ。
そして、選挙に行かない無関心層にこそ、文句を言う資格がないぞ。その無関心が日本をここまで腐らせた原因であることは間違いない。選ぶ候補がいないならば、自ら立ち上がればいい。しかし、それが無理ならば、少なくとも参政党の新しい風を感じ、日本の未来について真剣に考え直さねばならない。
果たして、今回の選挙で広島県民の選択は本当に未来を見据えているのか、それとも単なる惰性によるものなのか。一票の力を信じることで、広島の未来を変える覚悟はあるのだろうか?
コメント:
広島県民の自民に投票した人は今の物価高生活に満足なの?!まだ選挙に行ってない方、投票率が低いと予想される若い世代の方々よ!まだ期限はある!投票に行こう!自公政権を終わらせよう。物価高生活を終わらせよう。日本を変えよう!
60代以上が自民・立憲に入れて、若者が参政党に託す…もう完全に「未来を潰す年寄りVS日本を変えたい若者」の構図じゃん。で、何も変わらないのに毎回自民に入れる人、壊れたレコードかよ。立憲に入れる人も「反対するだけで給料もらえる職業政治家」をいつまで養う気?
広島県民全てが自民を応援しているかの様に思わないで頂きたい、メディアが優勢と言っているだけで実際はまだ分からない。全国的にも自民を推す有権者はいるはずなのに、広島県人又広島を避難するのはやめて頂きたい。
自民党優位ということは今の利権、既得権益、私利私欲のための政権がそんなに魅力的なのかな?そんなに広島って利権、既得権益の恩恵受けてる人多いんだな〜。結構ビックリ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/ec1c399c2886056dbac549728d21ebfb7a2a0294,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]