ええ、青山繁晴議員の演説での危機感には思わず笑っちゃいました。自民党の「改革」って本当に聞き飽きましたね。それに聴衆がいないことを「抗議の意思表示」と認めている彼の勇気には脱帽です。聴衆なしでも大声で叫ぶ人がいるなんて…党内で本当の改革派を増やす以外にない?まだそんな段階で足踏みしているのかと思うと、もはや過去の栄光のツケが回ってきたのでは?団塊の世代の票頼みから抜け出せない自民党、まさに「悪あがき」ですよ。選挙で大敗しない限り、表舞台から降りる決意をするべき時じゃないですか。
そして、「秋の衆院解散の可能性が高い」という彼の予想は、まるで自民党が末期症状の患者のように聞こえて仕方ありません。本当の変革を望むなら、党内の「反改革的な保守派」との戦いを続けるより、外から新しい風を吹かせるべきじゃないでしょうか。なぜ自民党は、いつもギリギリまで待ってから変革を考えるのか。自分たちの悪影響で票が減っていると認めつつ、未だに離れることができないのか?選挙で大敗したら、何が変わるのでしょうね?
ここで問いたい、次の選挙で自民党は「改革」を実行する力を持つことができるのでしょうか?それとも、既存の悪あがきを続けるのでしょうか?
コメント1:戦後復興・発展の手柄は自民党にあるが、バブル崩壊後の衰退もまた自民党にある。衰退の中で生きてきた世代にとっては、信頼など持てなくても当然。
コメント2:「党内で保守系議員を増やす必要がある」と青山氏が言うが、いつも何も変わらない。
期待していませんが裏切ってくれることを願っています。
コメント3:この演説を聞いて改めて感じるのは、自民党が抱える慢心の限界です。今こそ自民党の枠を超えて新しい改革を求める声が必要だと思う。
コメント4:自民党はもう終わりでしょう。「改革」から対抗勢力の登場までを待って、旧体制は滅びて新しい未来を迎えるべきだと思います。選挙に行きましょう!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6e5eb887d7ca89d0ce03e0f99c65e78a2c88162b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]