「秋篠宮家の内情に、なぜか私たちも巻き込まれている」そんな思いが湧き上がります。眞子さんの出産は、普通なら祝福されるべき出来事にも関わらず、当の宮邸では祝意も伝えられない異常事態に。不思議に思うのは、4年前の結婚の時点で舞い込む激しい批判や問題を、なぜ解決しないままだったのでしょうか。皇族としての立場よりも個人の幸せを選んだ眞子さん。この道が親子の「絶縁」へと繋がっていったわけですが、国民としての立場から見ると、何が尊重され、何が放棄されたのか?
皇族としての義務を忘れずに、私たちが「二度と戻れない」と感じる瞬間はないのでしょうか?皇室問題を個人で解決できるとは思えませんが、次代に何らかの影響を与えることは十分に考えられます。悠仁さまを始めとする皇嗣家の次代の構想にどのような影響を及ぼすのでしょうか?このような時に、私たちは何を期待し、求めれば良いのでしょう。「おめでとう」と心から言える未来は訪れるのでしょうか?
選挙で政治家を選べても、皇室は選べない。そんなジレンマを感じるのは、無関心からではなく、無力さゆえなのかもしれません。
コメント:「彼らの婚約は普通なら到底認められるような案件ではなく、それが故に納采の儀を辞退してNYに駆け落ちしたというのが実態で祝福し難いものだったのはもちろんですが、それを人々の反対を押し切って裁可したのは一体誰だったのか思い出してほしいと思いますね。
親戚つながりはないどころかこのような縁戚を既成事実として作ってしまったこと自体前例のない異様な話であり、これだけでも分家を次代の構想から外す正当な理由になり得ると思う。」
「小室家と親族関係になるなんて一般人でも絶対拒絶するのによく許したね。国民の声は届いているのかな〜?黒田清子さんのように結婚後も何かと皇室行事に関わっているならまだわかるけど、完全に関係を絶つようにして日本を離れたのだから仕方ないのでは?」
「タブー扱いしても時既に遅しと思う。それなら次代を担う可能性のある者として、裁可の段階で公私の線引きをすべきであったと思いますね。公より私を優先し都合に応じて立場を入れ替え美味しいとこ取りする家柄がまたしても明るみに出たと言う気がする。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b15c1a229f2247222f83aa19eb0ab5ab27710d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]