さて、河野太郎氏がロシアの選挙介入疑惑についてSNSで言及したことで、また一波乱が巻き起こりましたね。彼の発言、いろいろと物議を醸していますが、まずはこの「民主主義への脅威」という言葉、さまざまな反応を引き起こしています。民主主義の脅威は、本当にロシアだけから来るのでしょうか?中国や韓国、アメリカまでも日本の政治に影響を与えていると言われるこの時代、一国の陰謀に警戒するのは分かりますが、他国の干渉も無視できないのは事実です。
それにしても、記事内の河野氏の発言は、まるで教科書からそのまま引っ張ったようなステレオタイプなものです。問題は自民党内部の利権争いで、顔色をうかがうばかりの政治家たちから始まっているのかもしれないですね。外国勢力を警戒するあまり、日本の現状を直視することを忘れていないでしょうか?
現代の政治は、リーダーがもっと率直であるべきであり、国民の声をきちんと受け止める能力が求められています。高齢議員が座を牛耳り続ける限り、日本は真の民主主義を手にすることはできないでしょう。河野氏の親族関係や過去の行動についても数々の疑問が呈されていますが、それが真実としてどこまで国民に理解されているのか。
それでは、いかにして私たちはこの情報戦の中で信頼できる情報を得ることができるのでしょうか?そして、あなたが政治家ならば、どうやって国民を納得させ、不安を取り除くことができるのでしょうか?
ここにあなたの意見と議論を期待しています。
優秀なコメント選出:
自民党の戦況が厳しいのは外国勢力のせいにしようとしていない?何故いま頃?何故自民党からの発信のみ?周知のことを今更取り上げるのは意図があるのかもしれませんが、その裏には何があるのでしょうか。責任転嫁か、または新たな策略か?それとも単なる防衛手段なのでしょうか。
ロシアに限らず、大国の干渉はあると思うべきです。あらゆる手段が使われるのです。ハニトラや情報操作を通じて政治を動かす手法は、もはや国際的に常識とされている状況。これにより、民主主義がどのように変わっていくのかについて議論が必要ですね。
日本に政治に大変厳しい介入を行うアメリカや、日本の政治方針に多大な影響を与えるWHOや世界経済フォーラムや中国や韓国統一教会はスルーですか?生々しい現実を赤裸々に突きつけるコメントだと思います。他国の陰謀説についてはかつてないほどインパクトが強いのではないでしょうか?日本はどこへ向かうべきなのでしょう。
正直何が真実で何がフェイクなのかわからなくなる。テレビで報じる事が真実とも思えなくなったし、かと言ってSNSで拡散されてる事も全て真実とは思えない。
この混沌とした情報時代において、私たちはどのようにして信頼性のある情報を見つけ出し、判断すべきなのか。新しい民主主義の形が求められているのかもしれません。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c3b8f3bc3d09196d49d665234cc3c7d968e709,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]