DeNAが藤浪晋太郎を狙っているって、正直呆れる。いや、本当にどうなってんの、チーム編成?そして南場オーナー、「できることは全部やる」って言ってるけど、果たしてこれがその「全部」なのか。もうちょっと具体的なプランあったほうが良くない?
そもそも、この藤浪という選手、アメリカでは1年も経たずに切られてる。ノーコンぶりはもはや伝説級で、どのチームに行っても同じ結果じゃないか。DeNAが藤浪にどんな淡い期待を抱いても、結局1年で「なんだったのこれ」ってなるんじゃない?
おまけに、「ヘッドショットの脅威」とかいう意見もあるけど、そんなもの戦術に頼るのは論外だ。プロの領域に踏み込んでいるんだから、最低限のコントロールは身に着けてほしい。むしろ、藤浪の制球難が原因で、リーグ全体が冷え込む可能性だってある。
結局、藤浪を獲得することで得られるものと失われるもの、どちらの方が大きいのか。DeNAファンはどう思ってるんだろう?これは真剣に考えるべき。
もし藤浪の加入が失敗した場合、南場オーナーの言う「全部やる」という言葉の信頼性はどうなるの?そして、そもそも現有戦力の再評価を適切に行えているのか、チーム全体で一度振り返ってみた方がいいのかも。
コメントセクション
コメント1:「藤浪がMLBでも駄目だったのを知りつつ獲得するのって、リスク高すぎる感じがする。プロ野球全体のレベルって、そんなもんなの?いくら観客増えても、いい選手が育たないと未来はないよね。」
コメント2:「藤浪って、一体どれだけチームの負担になるんだろう。制球が乱れる度に、チーム内の信頼関係が崩れるのが目に見えてる。先発で使えると本気で考えてるの?二軍で再調整が先決だと思うんだけど。」
コメント3:「一度やってみてもいいけど、結局迷走してるだけなのでは?プロのレベルで制球難は致命的。これまでの実績だけに頼ってるからこんな事になるんだよ。新しい人材育てる方が将来的には良いと思うけどね。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/047ba211ef44774f5db10c0b6bda14c72f9c657d,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]