横浜F・マリノスの一部サポーターがついにやらかした。突飛な行為で公園を戦場に変えてしまうその根性、私には到底理解できませんし、許しません。ただの迷惑紛れ。自分たちを英雄か何かと勘違いしているのでしょうか。思いはチームへの愛ではなく、ただの自己陶酔。プロの選手に敬意を払い心から応援する姿勢が求められるのに、彼らの振る舞いは何か違う方向へ突き進んでいるようです。無期限の入場禁止？曖昧な言葉選びですぐに解決できる問題ではありません。結局、無期限という響きはいつかは解除される運命。どれほどの延命策が描かれているのか非常に気になるだけで、実効性に疑問を感じてしまいます。

そして、団体に対する活動禁止。これって解散命令で良いのでは？どうしてそんな遠回りを選ぶのでしょうか。法が認められないスタジアムの存在、個人と団体が逃げ回る場面を目の当たりにしても、Jリーグの姿勢が見えないままです。降格での反省を願う声もあるが、それで解決するのかどうか。騒動の根本的な解決を目指す必要があります。これを機に、JリーグはNPBのような応援団体登録許可制を取り入れる時期だと感じます。ただ、プロスポーツの理念というのはサポーターの良識ある応援あってこそです。

さて、最後に問う。サポーターの行為、そしてクラブの処分、この騒ぎは本当に止められるのか。どの方法が本当に効果を発揮するのでしょうか？また、サッカー文化の質を上げるための道はどこにあるのか。皆さん、どう考えますか？

以下、それに対する優れた意見を紹介します：

最初から引火物持ち込みなんて危険極まりない。個人情報を隠す手段をとるのも許せません。サポーター団体の解散命令って間違いなく効果的だと思います。今回の処分を無期限なんて曖昧な言葉でごまかさず、永久追放すべき。

Jリーグの応援団体は今後登録許可制にするべきじゃないか？問題行動の群れを見るとそう感じる。この騒動は純粋に警察の出番であるべき。優しい対処では何も変わらないよ。

サッカーファンのハートを持っているなら、クラブを困らせるような行動は控えるべきだ。無期限入場禁止ってどれくらい続くのか明確にする必要がありますし、処分解除の発表も必要。それこそ議論を呼ぶだけの曖昧さじゃないか。