これは日本の政治が笑いものになっている状況と言えるかもしれません。日本保守党の百田尚樹代表には、想像する以上の批判が飛び交っていますが、「千里の道も一歩から」と奮い立たせるその姿勢、一方では保守が暴走しているかのようにしか見えません。現代の政治は単なる主張の連呼ではなく、実際に問題解決能力が問われるべきでしょう。それでも多くの有権者が、口の悪さを越えて支持してしまう、その理由を求めて探し続けますが、理想と現実のギャップはまだ埋まっていません。
このような状況で支持改革を唱えることは必要でありながらも、何故これほどまでに「移民問題」など特定の問題が強調され続けるのでしょうか。日本保守党と参政党の競争は激化していますが、その根底には、本当に日本の未来を見据えた正しい方向性があるのか疑問が残ります。主張の正当性や実効性を見直す機会がそろそろ必要ではないでしょうか。
さて、保守的な選択は本当に未来の日本を支えることができるのか、それとも今こそ新しい風を入れるべきなのか。それぞれ考えていることがあると思いますが、どちらの道が日本に真の幸福をもたらすと感じますか?
優れたコメント
百田尚樹代表の発言に賛否両論あるのは百も二百も承知。
でも、このくらい歯に衣着せぬ物言いができる人じゃないと今の腐敗した政治を変えることはできないでしょう。
日本保守党は、当たり前のことしか言っていない。当たり前ができていないのが今の自公政権。これをぶっ壊せるのは利権のない日本保守党しかない。社会的にも経済的にも成功してるから、利権に迎合する必要がない。
日本保守党の議員や候補者は実力派揃いでこれまで日本のために孤軍奮闘してきた人たちばかり。中身がぎゅっと詰まった固い地盤を着実に積み上げているので頑張ってほしい。
確かに今の日本には保守が必要で新しく政治に物言う政党が出来る事は大事。ただ百田氏の発言や行動にはあきれると言うか政治を任せる事が出来ません。それこそ間違った方向に向かいそうです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/535a4db6f72a84053185c528caed421b99f0237b,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]