ここに来て高須クリニックの高須克弥院長が問題提起したフェンタニル疑惑。名古屋を経由するというこの話、そもそもメディアは何を隠しているのか。フェンタニルがモルヒネの100倍の威力を持つことはニュースの一端に過ぎない。問題は日本がこの密輸ルートの一角である可能性を示唆されているにもかかわらず、国内メディアが沈黙を貫くことだ。
なぜ、国内でこの話題が報道されないのか。中国の不利になる情報を報道することで、大きな制約を受けるという噂があるが、それが本当に原因なのか。日本のメディアは率直に言って、どこかの国の意向に添う形で報道内容を選んでいるとしか思えない。その結果、報道の自由度が下がり続け、国民の知る権利は圧迫されている。
高須院長の指摘通り、あるいは名古屋が密輸ルートであれば、なぜその決定的証拠や具体的な証人の声が一切表に出てこないのか。日本はこの非法律的な流れの中で、対処する決意を持つべきだが、そうすると不利益が生じる人々が一体誰なのかも気になるところ。
果たして、このまま日本のメディアは報道することに関して自由を失い続けるのか?そして、その根底にはどんな権力が働いているのか?どちらにしてもこの問題を黙殺することができるのか?
地元ですが本当にほとんど触れられ無いまま終わりました。新聞やテレビ局の恣意的な報道が市民のマスメディアに対する信頼性を無くしています。報道しない自由は日本の報道の自由ランキングを下げている主因だと思います。外国勢力によるマスメディア幹部への懐柔が進んでいるのでしょうか。スパイ防止法や報道への介入排除が求められますが、今回の参議院選挙でもどこも公約には入れてませんね。
たぶんメディア自身が意味わかっていないから。日本のメディアならフェンタニルって何ってレベルでしょ。一般人が知らないというのはメディアの人も医療専門の記者以外は知らないと思いますよ。これからたくさん報道が出ると思います。
日本が密輸の抜け道になっているということであれば、これは日本の問題であるはずですが、高須委員長をはじめ、皆、他人事のように扱っている気がするのは何故でしょう。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c7497db3fc179a85c11a258f7c748f3097ba18f6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]