またかよ、神谷代表。街頭演説での口の滑りは、もはや彼のトレードマークと言えるのかもしれない。**差別的な言葉を吐いて、「ごめんなさい、訂正する」の繰り返しがまるでルーティンワーク。**これじゃあ、言葉の重みというものがどこにも感じられない。自分の発言がすぐ記事になると愚痴をこぼす暇があるのなら、まずはその発言をしっかりと見直すべきじゃないのだろうか。
政治家という立場にある以上、発言には責任がつきまとう。それを理解しない輩が政策を語るという滑稽さ、実に「ばかげている」としか言いようがない。あまりの軽率さに呆然とするばかりである。差別的表現なんて許されるはずもなく、訂正の言葉が軽く響いてしまうのが何とも残念。
「すぐに記事になる」事を問題視する前に、なぜそういう発言が出てしまったのかをもっと深く考えてほしい。 発言が真の意味で社会に影響を与えるためには、単なる謝罪ではなく、その奥にある思慮を聞いてみたいものだ。考えるべきは、表面の言葉ではなく、その裏に潜む思想だ。
ネットからのコメント
1、差別的って自覚あるなら言わなきゃいいのにね。普段からこういう言葉を使っているんでしょう。日本人ファーストを訴える人物が、レイシズム的な言葉を使えば問題になるのは当たり前。
2、神谷代表の発言には軽率さがあったが、即座に訂正し謝罪した点は誠実な対応と言える。誰にでもミスはある。むしろ、すぐに自ら非を認めて謝れる政治家は貴重だ。にもかかわらず、言葉尻だけを捉えて過剰に報道し、本質的な政策論には踏み込まないメディアの姿勢こそ問題だ。日本を本気で変え、守ろうとする覚悟があるかどうかを見極める視点を持ち、揚げ足取りではなく国家の未来を見据えた投票行動が求められている。
3、聴衆に受けるなら何でもアリだ。神谷代表はこう言った。日本人ファースは「キャッチこぴーですから、選挙の間だけなので、終わったらそんなことで差別を助長することはしません」だとさ。つまり今、差別的発言をしていることを認めているわけだ。その上で選挙が終われば差別しない。有権者をあざ笑っている。信用度ゼロ。謝ればすむものでもない。
4、この確信犯的な感じと政策も少しずつ大政党よりにしてたり日本人は日本に住んでる人とか言って意味不明だし最初は興味もって見てたけどみれば見るほど知れば知るほど…これまでの風的なものに踊らさらてしまう人達を見てると箕輪さんが投票率が上がる事が必ずしも良いと思えないって発言も理解出来る
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd27f29a0c5c98ed32f942a0a363ffa9ea2249c,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]