米軍が公開した「円盤型の未確認異常現象(UAP)」の映像を見て、まったく現実と向き合うつもりがないとしか思えない。**彼らが熱痕跡を確認できなかったという事実は、まるで「熱くないホットコーヒー」と同じくらいの矛盾だ。**これは技術の限界を超えているのか、それともその「技術の限界」とやらも実は存在しないのか。結局、私たちが持っている情報の大半は信頼できるものではないということだ。
それにしても、コーベル氏の発言には驚かされる。「映画『NOPE/ノープ』のようだった」とは、何とも映画的な解釈だ。映画と現実が混ざり合っているように感じるのか、それとも彼が未確認現象を映画に変えようとしているのか。この映像が興味深い?本当にそう思っているのなら、すでに映画化の話が出ているかもしれない。
AIによる高画質化?そんなことをしてまで映像を見せる必要があるのか。その「まぶしさ」は一体どこにあるのか、そして何のために消すべきなのか。私たちが目にしたいのは、本当に「高画質」の真実なのか、それともただの改造された現実なのか。
結論として、**この映像が象徴しているのは、人類の永遠の問いかけではないだろうか。**つまり本当に「未知」を知ることは可能なのか、それとも私たちの「知」はただのフィクションに過ぎないのか。
ネットからのコメント
1、40年前の夕方、東の空を父が指差して「あれ!なんだ?」と言うので見たら、光がすごいスピードで横に動いたり縦に動いたり、明らかに飛行機とは違う動きをしていました。あれはUFOだったと思っています。広ーい宇宙、無数の星があるので、他の星に生き物がいてもおかしくないと思います。
2、地球に来れるほどの科学力を持っている異星人からしたら、地球人など我々から見たサルのような存在だろう。サルに対して取る行動、主に観察ぐらいしかない。大槻教授が「宇宙人が地球にきているなら、何故公に接触しようとしないのか。地球の色々な問題を解決してくれてもいいじゃないか。」と言っていたが、子供の宿題を親がやるような事をするわけなかろう。また、公に接触することも遠い未来の事だろう。接触したら当然政府は異星人の科学力を欲っし、戦争に利用されるのがオチだから。サルに銃の扱いを教えるようなものだ。
3、宇宙人居るならもうそろそろハッキリと挨拶に皆の前に出てきて欲しい。
4、小学生6年の夏に自転車に乗っていたら急に激しいキーンと金属音が頭の中から聞こえた。ふと空を見上げたら夕方で西陽が刺している空を、光を全く反射しない黒い楕円形の物体、おそらく1000メートル程上空で(六甲山の近く)約30メートル程のモノを見た。2〜3秒で視界から(東から須磨方面へ)消えた。あれは今でもUFOだったと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/d9bf95f5bb9f2bd70bbb29808b2cdb0abd809d77,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]