参政党のさや氏がロシアのメディアに出演したニュースには心底驚かされました。政治の舞台に立つ以上、メディアの背景を読み解く力こそ必要と感じざるを得ません。さや氏の出演により、ロシアのプロパガンダに手を貸すことになっているのではとの懸念が拭えません。党の代表の言い分も、どれほど他人事として捉えられるか、甚だ疑問です。
だが、ここで忘れてはならないのが、知らないでは通用しないという現実です。政治家としてメディア出演の際には、情報戦の最前線にいることを自覚すべきです。情報を武器にすることを恐れず、むしろそれを利点に変える力こそが求められるのです。
さや氏の出来事を通じて、支持者の皆さんが参政党やさや氏の立場を再評価する機会になればと思います。どんな側面においても、知識と判断力こそが未来を切り開く鍵です。政治の舞台で何を求め、何を優先すべきか、しっかりと見据えて選んでいくべきではないでしょうか。**「情報は力であり、それを活かせる者が真の勝者となる」**という教訓を胸に、次なるステップへの道を探るのが我々の使命です。
ネットからのコメント
1、おそらく知らなかったんでしょう。他の議員も出演した事がありますと売り込んだのかもしれません。
脇が甘いのは、その通りですが、何故日本政府は活動を禁止しないんでしょうか?問題あるメディアに出たではなく、何故禁止にしないのかを問題にしないのかが疑問です。
2、すでに日本人ファーストは選挙期間だけのキャッチコピー、党員があげてきたものを採用しただけとか責任転嫁して逃げ始めてますよ。主権は国にあると主権在民を否定し、稲作やめたら神道なくなるとか政教分離を否定し、指摘されると皆で学びながら作っていけばいいとか。 リーダーがその程度の知識で国の未来像の青写真も描けず、下には末端職員とか厳しいくせに、自分は又聞きレベルの失言を繰り返してはこれまた指摘されると有耶無耶にする。 吹田市議の時から何も変わってないことを大阪の有権者はすでに見抜いてます。
3、『情報工作機関』とつながってるならこれ以上言うこと無いですね…スパイ防止法を作るとか言ってるのも支離滅裂…それも情報工作機関だとするとカムフラージュなのでしょうか?微妙な政党のようで…笑みなさん投票はもうお済みでしょうか?投票日前の金曜日お仕事が終わってからでも投票ができます。また明日7月19日土曜日までお近くで期日前投票を実施しています。参議院選挙、今回は3連休の真ん中に投票日がかかります。 期日前投票の制度を利用して連休に関係なく政権交代の投票を行ってください。
4、さや氏についてはスプートニクへの出演より核武装・徴兵制のコメントの方が問題。
参政党の憲法草案では自衛軍創設と外国軍の排除を唱えており、必然的に徴兵制が必要になってくる。神谷さんは徴兵制は党の政策には含まれてないといっている。それならば、徴兵制を唱えているさや氏を候補にしたことについての説明責任がある。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/9fdf3ec91061c7f802f5f8e1328bdd188247ab6f,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]