飯田将成さんのドタキャンニュース、正直言って「ええ？本当に？」という感想です。試合を辞退するほどの何があったのか、どんなLINEが来たのか気になりますね。普通なら試合前に緊張しているのは当然ですが、そこで糸が切れるとは珍しい。ファンへの謝罪が口にされていますが、それが本心なのかそれともただの言い訳か、“ファンを盾にすることで自身の決断を正当化しているように見えるのは私だけでしょうか？”

なんだか、感情に任せた決断が多いように感じます。飯田さん自身、「気持ちで動く」と語っていますが、プロとしてそれが通用するのかは疑問です。私たちも仕事で嫌なことはたくさんありますが、そこで自分の軸を大切にするのはもちろん、同時に多くの期待を背負っていることを忘れてはいけません。

プロとしての立場を守るためには細かな感情をコントロールするのが重要です。**「感情で動くなら、感情ですべてを失う覚悟もすべきだ」と考えさせられます。**ファンあっての選手ですが、その期待を裏切らないために心の強さが求められるのではないでしょうか？この事件、ただの辞退なのか、それとも何らかのメッセージ性があるのか、深読みしてしまいますね。

ネットからのコメント

1、体張って頑張っていたっていうけどさ。好きでやってんでしょ。運営のためにやってるわけではないし。なんか勘違いしてるから、対立するんだろうな。自分から応募してきて、人気出て、そしたら出てやってるみたいな感覚なのかな。相手の人との顔合わせみたいな時に小競り合いがあったけど、この人はカッコつけてるけど中身はガキのまんまなんだなって思った。興行なんだから上手くいなして、余裕です、みたいな顔してればいいのに。

2、怪我や病気で試合できなかったのではないのだからとりあえず出てからあとで文句言えばよかったのになぁとは思う溝口も試合に出てもらうように最大限の努力はするべきだった

3、どっちがいい悪いというより運営側は彼がおらんでも成功させたという満足感がありそうな感じやったし結束も高まったんやろうからもう声を掛けることはないやろな。自己表現の場を提供してくれる側に色々条件付けすぎるとこうなるやろ。

4、出場するために最低限の条件を出し了承をえていたのにそれが破られた。それに対して、破られた側が納得できる謝罪がない。だから出場しない。悩んだと思うが、筋を通しただけ。いろいろな意見はあると思うが私はよかったと思うし、この件でファンになりました。これで終わりにせず、ぜひBD以外で活躍して欲しい。期待している。