2025年7月23日、奈良市議選で初当選した動画配信者のへずまりゅう氏(34)が公式X(旧ツイッター)を更新し、自身の過激な投稿について言及した。批判の声が上がる中、へずま氏は「公人として発言には気を付けるべきだ」という指摘に対し、「丸くなったら終わりです」と反論。過去の炎上行為は二度と繰り返さないとし、これからは「全力で日本を明るくする活動」を行うと宣言した。さらに、「言いたいことも言えない世の中はPOISON」とも述べ、外国人問題に積極的に取り組む意向を示した。
へずまりゅう氏が「丸くなったら終わり」と発言したことに対して、多くの批判が寄せられています。確かに、公人として議員になったからには、発言や行動に対する責任が一層重くなります。過去の炎上行為を反省し、再発防止を誓うべき立場であり、「言いたいことも言えない世の中はPOISON」との発言は、暴言を正当化するための言い訳に過ぎません。政治家が挑発的な言動を繰り返すことは、社会の安定を脅かし、無責任な政治の象徴になりかねません。
問題の本質は、公人が自己の発言に無責任であり、過激な言動が政治活動の一部だと誤解している点です。解決策として、
公人としての自覚を持ち、発言に責任を持つべき。
マナーや礼儀を守りつつ、健全な政治活動を行う。
外国人問題や社会問題へのアプローチも、冷静で理性的な議論を心がける。
これらの点を守り、社会に良い影響を与えることこそが、政治家としての本当の使命です。
ネットからのコメント
1、30歳過ぎた人間の本性が簡単に変わるものではないと思いますが。奈良公園での活動も目立ち選挙に出るためのパフォーマンスではなかったのでしょうか。投票した人達は今後の活動を見て、問題を起こすようであれば、当然、辞職に向けた行動を起こさなければならない義務があると思います。
2、尖っていれば良い。 炎上と履き違えなければいい。 少ないとも奈良公園の鹿に対する 中国人達からの虐待の行動に関しては評価できるし 尖っていたからこそ出来た行動だとも思える。
3、倉田真由美氏が、へずま氏のスーツ姿をご覧になって褒めてらっしゃいましたが、確かに人間は「見た目」というのはとても大切だと思う反面、一旦身に付いた思想や言動は、そうやすやすとは変わらないだろうと、強く思います。 子供の頃やんちゃだったガキ大将が、誠実で人の気持ちを思い遣る立派な青年になったというのとはわけが違います。 【迷惑系】YouTuberと称された人ですよ。 【迷惑系】ですよ。 「人はそう容易く変わらないもの」だと確信している私の予想を大きく覆すように、へずま氏はこれまでの愚行を、奈良市の為に善行に変えることが出来たらよいですね。
4、執行猶予中(保護監査つき)の身だったのではないでしょうか。 正直、禁錮刑ではないのにしろ、非選挙権を行使して、有罪判決が出ている人が選挙で当選とか個人的には理解に苦しみますよね。 選挙権、非選挙権に関してももう少し規制を強めてもいいのでは。 鹿問題も、法案的なものを提示するわけもなく、ただただ恫喝のような行為をしているのみ。 奈良県知事の親中具合といい、県政も市政もよくわからないですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e14731ad7d85bdd7662754320e95f40bc3ad18,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]