あまりにも現実が過酷すぎて、もはや笑えない。最近、生活がキツくなってきたなと思う瞬間、その原因は“高齢化”と“税金・社会保障の増加”にあるって、誰が信じる?一体、我々現役世代の背負うべき負担がどこまで増えるんだろう。30代でも、子どもがいて教育費に追われ、健康保険や年金の天引きに頭が痛い。給料が上がったと思っても、結局、手取りは微々たるもの。そんなことを思っていると、現実は**「年金は足りない、税金は増え続ける」**という、暗黒の未来に直面している気分になる。
日本の国民負担率が45.1%?ありえないでしょ。まるで、稼いだお金の半分がどこかに消えている気分。しかも、負担の先送り。今のツケが未来に回されるっていうのに、それを考慮しても、国の負担を軽くする策は一向に見えてこない。税金や社会保障費が膨らみ続ける中、我々の生活はどこまで犠牲にされるんだろう?
そして肝心の子育て世代、現役世代が一番の犠牲者だって事実。仕事と家庭の両立、教育費の負担に加えて、社会保障費の増加で心の余裕すら奪われる。そんな中で、生活の改善なんて一体誰が考えてくれるのか。今の日本、果たして「次の世代のために働く」ってどういう意味があるのだろう?
ネットからのコメント
1、働かずに、現役にもたれかかる長生きする年寄りが増えすぎてるんだよな。昔は年寄りが少ないからやりくりできたけど、今では街を歩くと年寄りばかり。選挙で幅を利かすのも、引退した高齢者の票だ。動物なら他の若い個体に敗れ食われて終わりなのに、人間だけが自然の理に逆らった歪な社会をつくりあげてしまった。だからうまくいかなくなるのも、当然。
2、終末医療削減や尊厳死こそ日本が導入すべき医療費負担も老人はもっと比率を上げるべき老人も年金なくて大変とか言うが更に過酷な老後を迎えうつのが今の若者達若い子は本人や親などの面倒をみるのもしんどいのに関係ない人達の負担も相当させられるなんて日本の社会は今までそうしてきたけど不公平なので負担額等を変えないと誰もが生きる気力を失うのでは
3、1番公平なのは老人の医療負担を3割に引き上げ皆等しく負担するようにする事生活保護を全額金銭での支給ではなくフードチケットでの配布にし、政府が農家や卸と契約し農業を保護しつつ、支出を抑えた分を福祉に充てる事です
4、負担の限界は超えましたよ。ソレが今回の参院選の結果です。所得が上がってもいないのに福祉を充実させすぎです。過去の政策、高度成長期、人口増加していた60年代から80年代の政策を特に見直すべきです。現役世代の生活がキツくなってるのだから、まずは社会保障負担率を80年代くらいの水準まで戻すのを目標にして、ダラダラと続けている助成金や補助金見直し、医療制度も個人負担を増やして社会保険料を、引き下げるべき。
年金制度も現役世代がこれ以上の負担にならないよう、足りない額は個人で用意すべきと思う。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6b7fe35be70e06012e0eb8147e471d9d7554ff10,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]