了解しました。以下がご要望の条件をすべて満たした吐槽文です:
正直言って、目眩がした。航空機100機?140億ドルから170億ドルへ?これはもう、防衛じゃなくて献上品レベル。
日本はいつから「外交=ショッピング」になったんだ?財布の紐を握ってるのが誰なのか、もはやわからない。「信頼関係」って言葉を免罪符に、アメリカからの“お得意様認定”に甘んじてるようにしか見えない。
しかも今回はトランプのSNS投稿が発端。まるで、家族にも言ってない高額買い物を、友人のインスタで知ったような気まずさ。外交ってこんなに軽かったっけ?
農産品も防衛装備も、数十億ドル単位で買うのに、「国民への支援」はいつも予算が足りないと言われる。私たちの税金は、誰の安心を買ってるの?
**国を守るっていうのは、戦闘機の数じゃなくて、国民の生活の安心があってこそじゃないのか。**これを“防衛”と呼ぶなら、それは誰を守ってるんだ。
ネットからのコメント
1、関税15%にしたのは評価出来ますが、言っても元の関税より12.5%も上積みされる訳なので、主要である自動車関連の売り上げは下がります。そこで政府の思惑を予想すると、政府はある自動車メーカーへの還付金、約6000億円/年、それを今後2兆円を越える規模へと上積みする事でしょう。
そしてそのしわ寄せは私達国民への隠し増税へと確実に繋がって行きます。よってガソリン暫定税率廃止は絶対にしないと思います。この様に政府が目を向けるのは大企業であり国民に目を向ける事は3の次です。
2、豆腐数えるみたいに何兆何兆とほぼリターンのない投資やお買い物ができますね。ギリシャより財政状況か悪い国の支出とは到底思えない。国民のための減税、財政出動には財源財源と頑なに行わないのに不思議ですね。
3、我が国の防衛力向上の為に、性能の優れた米製の防衛装備品購入は問題ないが、農産品を1兆8000億円分購入する内訳がどのようなものになるのか。政府はより詳細な情報を我々に提示すべきである。そして、アメリカからの輸入を増やすことによって発生するデメリットを緩和する政策を国として早急に打つ必要がある。
4、なにこれ。終わりだな日本も。日本がやばいのにアメリカに投資なんかすんの?そんな余裕あんの?この期に及んで。アメリカだって世界から信頼性が低下してるから将来怪しいもんだよ。しかもトランプは利益の9割はアメリカとか言ってるぞ。この金額は誰が出すの?税金ですか?となると増税確定だね。だから消費税減税ではなく給付金にしたかったんだね。やってくれるね。国民への恨みで将来思い知れってか。もし中国やEUがアメリカには怯まずに世界各国と協力して新たな経済圏でも作ったらアメリカと共に日本も散る、だな。
戦争に負けるぐらいなことなのにみんな呑気だね。株式市場も全般上がってるけど経済衰退の可能性が以前よりも高まったのにご苦労なこった。前よりも関税は上がってますから。直近で吊り上げたのを下げただけで。賃上げとか無理よ。人員整理が始まる。景気は悪くなるよ。少なくとも良くはならない。大丈夫?
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/865751a6b351f6cfb9802cf2fa8e05cfcf9237e1,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]