ヒグマが窓をぶち破った?笑わせないでほしい。
まず言いたい。**「野生動物のニュースが“珍事”として扱われるうちは、日本はまだ自然との戦争を始めてもいない」**ってこと。ヒグマが住宅地に来るのはニュースじゃない、もう“日常”になりかけてるってことに、いつまで目をそらすんだ?
新聞配達員が襲われた町の隣、ってサラッと書いてるけど、それってつまり、**「人間の生活圏」と「ヒグマのテリトリー」が完全にかぶってる」って証拠じゃん。**それでも「危険です、注意してください」で済ませる行政、どうかしてる。
ガラスを割られた被害者も、その前に「山から家までヒグマが来れる構造」について何も言わない社会も、どこかで“自分には関係ない”と思ってるんだよね。
でも次に窓を割られるのは、あなただよ。
そして最後にこう言いたい。
「自然は静かに侵略する。騒ぐのは、気づいたときにはもう遅い人間だけだ」
ネットからのコメント
1、福島町や上ノ国町を含む渡島半島というさほど広くない地域に推定約2千頭のヒグマが生息しています。過去にはおよそ500頭程度しかいなかったのですが、どんどん増えてきて現在の密度は高すぎます。だから道南地方のヒグマの遭遇や目撃情報が多いのです。これ以上人が犠牲にならないように駆除による生息数減が必須です。
2、昼夜問わずヒグマが徘徊しているなんて住民の方々は気が休まらないですよね。
それどころか住居に侵入しようとしてますよ。色々と問題はあると思いますがこうなったら一斉駆除するしかないと思います。他の方のコメントにもありましたが自衛隊の介入もやむを得ないねのではないでしょうか?それとクマ出没地域の全ての家庭には無償でクマ撃退スプレーを配布するのも必要かと思います。間違い無く住民の方々は怖がっていますよね。早急に対処してもらいたいです。
3、家の中にいたら安心なんて事1ミリもない。熊からしたらガラス窓割るなんて卵の殻割るようなもんでしょ。増え過ぎが原因の1つでもあると思うけどね…無駄な殺生するなとか共存とか理想語るのは簡単。縄張り意識が強い熊は増えれば増えただけテリトリーが広くなり出没箇所も多方面に広くなるだけ。残念だけど本当の共存を望むなら駆除してバランスを整えるしかないと思う。生きながらにして体を食われるなんてとんでもない痛みと恐怖だよ…。
4、こんなにヒグマに苦しめられている人たちがいると報道されているのに、未だにクマちゃんを殺すななどとふざけた抗議電話を入れる輩がいるらしい。動物愛護といえば聞こえはいいが、やっていることは人命軽視であり許されることではない。至急法整備を行い、このような無責任な抗議電話を法的に取り締まる必要があるのではないだろうか。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/cd5f28452abf2fa282755ff049438bd86a56b328,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]