インスタグラムの世界で何が「自然体」なのか、ますますわかりにくくなってきましたね。堂安律選手の妻でインフルエンサーの明松美玖さんが、白いタンクトップ姿でカフェのテラス席からこんにちは。彼女が私たちに「自然体」を見せるのはいいけれど、実際には意識しすぎているようで、無理しているとしか感じられない。
この投稿を見て寄せられるコメントが「かわいい」や「素敵すぎ」ですか?見た目の魅力は否定できないとしても、もう少し深い議論があってもいいんじゃないか。いつも「自然体」と言いながらも、やはりそれが目的化している感じがしてならない。彼女の写真がニュースになる度に、私たちは一体何を得ているのでしょうか。
インフルエンサーって一体何者なの?と疑問を抱く。それでも、その地位を目指す人がいる。でも、明松さんのように夫の名声を使って活動することが、本当にインフルエンサーとして評価される理由なのだろうか。あの笑顔の裏で何をカメラに向けて語りかけているのでしょうか。
最終的に、インフルエンサーが社会に与える影響力はどのように測るべきなのでしょうか。公の場での自己表現の限界とは一体何なのか、みなさんはどう考えるでしょうか?
【優良コメント】
「このインフルエンサー文化に、本当に良い影響を与えているのか疑問です。ただ見た目や流行に乗るだけで中身のない投稿が多すぎると感じます。自身のブランド力をもっと効果的に使える努力があっても良いのではないか。」
「毎度毎度のインスタ投稿がニュース記事になるというのは、ただの承認欲求の反映にしか見えません。インフルエンサーならではの価値ある情報を提供するべきではないでしょうか。」
「確かに彼女は綺麗だけど、その綺麗さがないと何もできないインフルエンサーが増えていることに疑問を感じます。本当に尊敬されるインフルエンサーとは、他の面でも影響力があるものではないでしょうか。」
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fe637d1409eb8c1d98c50cbbb960ffe70d442731,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]