再審無罪を勝ち取った袴田巖さん、検察の言動に激怒! 最高検の検事総長が放った「到底承服できない」発言、法的根拠は? 訴訟へ向かう弁護団の決断とは
2025/07/23

了解しました。以下がご希望の吐槽文(辛口コラム風)です:


畝本検事総長の談話を読んだ瞬間、私の中の何かがパキッと折れた。無罪判決を受けた人間に対し、「到底承服できない」って、まるで国家が敗北を認めたくない子どもみたいな態度じゃないか。

再審無罪って、つまり司法の誤りだったと認めたってことだろう?だったらまず、四半世紀以上も人生を奪ったことに土下座して詫びるのが筋。それを「承服できない」? 人の人生を壊しておいてプライドだけは国家仕様、なんて冗談も大概にしろ。

弁護団が国を提訴?当然すぎる。むしろ遅すぎたくらいだ。何が「熟慮の結果、控訴を断念」だよ。最初から「無実の可能性」に蓋をしてきた検察の熟慮なんて、加害者が反省文を書くかのような茶番だ。

これで「法治国家」と言えるのか?「正義」は誰のためにある?ひとたび歯車が狂えば、数十年単位で人を地獄に落とすこの仕組み。それでも制度を疑うことをタブーにするなら、司法はもはや宗教だ。

「国家が間違えた時、それを正す手段が国家しかないことの不気味さ」――この恐ろしさに、私たちはもっと敏感になるべきだ。

ネットからのコメント

1、袴田さんに対する極めて非礼な声明であり、謝罪にも何もなっていないのは明らかだ。

大川原化工機事件で検察が形だけの謝罪を行い、人名を間違えるなどいかにも不誠実だったのと並んで検察の傲慢さの表れだ。>判決については「到底承服できないものであり、控訴して上級審の判断を仰ぐべき内容であると思われる」と不満を滲ませました。要は警察・検察が証拠を捏造し、それに基づいて訴追したという指摘を受け入れられない、という意思表明だろう。しかし判決でそのような結論が示された以上、なすべきは控訴ではなく警察・検察に対する第三者による調査だろう。半世紀も前の事案だから関係者の多くも死去しており、検証できないことが多いのも確かだろうが、司法の一部として判決を尊重し、不服があるならば第三者による徹底的な解明に協力すべきだ。

2、検察はまだ捏造も無罪も認めていません。検察の腐敗は昔の話ではなく、今も腐っているのです。袴田さん再審決定時には、検察の再現実験に立ち会った裁判官が「検察の実験は、味噌に漬けた衣服の血痕に赤みが残ると見せかけるために、照明をいじった」と見抜いて再審が決まりました。先日袴田さんの補償額を決める際には、手続き上意見を求められた検察は、裁判所に「再審無罪の決定は時系列や証拠関係とは明白に矛盾する」とコメントしました。どこが矛盾するのかと聞かれたら答えませんでした。現在の検事総長は、自民裏金議員の殆どを不起訴にする事を決めた人間がその見返りで出世して就いています。そして今も自民党の為に働いています。

文春の記事を検索してみてほしい。脱税した自民党議員を本来逮捕すべき案件でも逮捕しないという。そういう、平気で嘘をついて法律を無視して権力者のために働く人が出世する世の中を変えないといけないのです。

3、足利事件、袴田事件等の冤罪事件では、当時の捜査技術の低さや捜査の不手際が指摘されている。そのため、実は表になっていないだけで、同様の冤罪事件が多数あったのではとも推測される。また、障害者郵便制度悪用事件の様な検察のでっち上げの様な冤罪事件すら存在する。加えて、不当な冤罪のために長年刑務所で無実の刑に服している間に、本人が亡くなり、本人だけでなく家族や周囲の人生まで破綻してしまったケースもある。仮に冤罪が認められても、冤罪被害者の時間は戻ってこないため、捜査機関の責任は重大だし、ただ単に金銭補償だけで済まされてしまうのは大問題で、捜査関係者も何らかの処罰は必要だと思う。冤罪が発生しても、誰も責任をとらないから、いとも簡単に人の人生を台無しにする事案が発生するのだろうし、勿論、間違いは誰にでもあるが、間違ったら責任をとるということをしなければ、いつまでも冤罪はなくならない。

4、検察は過ちを犯さない、決して謝罪しない、決して反省しない、結果責任を取らない、当時の判断は常に正しく、立証しない。しかしながら、美しい国日本の司法は法と捏造した証拠に基づき、半世紀の長期に亘り、適当にやってきた不都合な真実、確定です。

検察が国に与えた損害は少なくとも12500円/日当 x 58年 x 365 = 264,625,000円多くの国民を不幸に陥れても、社会正義を実現していると勘違いする集団です。冤罪は検察幹部の立身出世のため無実の国民の長期間の犠牲のもと、無責任に悪戯に弄ばれ、司法は何ら痛みを感じません。国が被った損害に対して、検察当事者をはじめ冤罪を企てた関係者へ求償権を行使するべきです。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a62b7510a6693997720bdae540976a6ed214b9d7,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

伊東市長、学歴詐称疑惑に新たな証拠!? 「卒業証書は偽物」と告発した卒業生の衝撃証言!なぜ彼女の「学歴」は偽られたのか?市議会での真相究明に迫る
2025/07/23
「波乱の埼玉大会」甲子園経験なしの4校が準決勝進出!強豪校が姿を消し、優勝は誰の手に!?予想できない展開にファン驚愕!今年の埼玉大会、一体何が起きているのか?
2025/07/23
「やる気ねえよ!」と客にブチ切れ即クビ…あのちゃんの“衝撃バイト体験”に賛否両論!これは問題行動?それとも正直者の反抗?
2025/07/23
「触りたかったから触りました」…朝のラッシュ時、痴漢行為を繰り返す43歳会社員に驚愕の真実とは?19歳女子専門学生が再び被害に遭った衝撃の理由とは?
2025/07/23
「ポスト石破」の行方は?高市早苗と小林鷹之が動き出す中、保守派の分裂が引き起こす危機とは!
2025/07/23
「日本の勝利」なのか、それともトランプの掌の上か?“史上最大の貿易合意”の裏に隠された真実とは?
2025/07/23
「7死球は卑怯か、それとも戦術か?」母のために腕を振り続けた高校球児の“危険すぎる”内角攻めが波紋…審判の警告にも屈しなかった覚悟の正体とは
2025/07/23
日本がアメリカから100機のボーイング機を購入!?その背景に潜む危険な約束とは—トランプ大統領の突然の投稿が引き起こした波紋
2025/07/23
安倍政権、60点評価の衝撃!神谷宗幣代表が語る「グローバリズムの落とし穴」とは?
2025/07/23
映画『九龍ジェネリックロマンス』ジャパンプレミアで衝撃!主演の水上恒司、汗だくで退場の裏に隠された秘密とは?予期せぬ体調不良の真相に吉岡里帆がフォロー!映画の熱量とともに話題沸騰中
2025/07/23
西武・西口監督の“打線大改造”は吉と出るか凶と出るか?メジャー72発の助っ人投入に賛否両論が噴出中!
2025/07/23
北海道で再びヒグマが住宅に侵入!?網戸や窓ガラスを破壊、命を奪われた新聞配達員の無念を背負う事件の真相は…一体何が起きているのか?
2025/07/23
石破首相退陣の瞬間、総裁選が動き出す!小泉進次郎や高市早苗の支持者たちがすでに戦闘モードに突入、その背景に潜む驚愕の真実とは!?
2025/07/23
はんにゃ・川島章良、離婚の真相とは?妻が明かした“モラハラ疑惑”とその背後に迫る!病気を乗り越えた夫婦の崩壊、何が起きたのか?
2025/07/23
富士山登山、83歳女性が遭遇した危機!息子と共に挑戦も、転倒と激しい雨で命の危険?母親の決断に疑問の声も!
2025/07/23
なぜ日本は“アメリカの財布”になったのか?ボーイング100機購入・防衛費3兆円超の真相に迫る!
2025/07/23
「10年前と全然違う!」古臭いおじさんを止めるために知るべき、今どきメンズファッションの新常識とは?あの定番アイテム、実はもう通用しない!?
2025/07/23
「この温泉街は誰のもの?」中国資本が旅館を次々買収、“日本文化”の灯が消える日は来るのか
2025/07/23
160万円の特注サングラスが生み出した劇的な瞬間!新庄剛志監督、スクイズ失敗で見せた驚きの舞台裏とは? まさかの大失敗?それとも戦略?試合を変えたこの瞬間の真実を暴露!
2025/07/23
「合意」は勝利か、それとも妥協か?日米関税交渉の舞台裏──“最悪は回避”の美談の裏に残る深刻な代償とは
2025/07/23