タイトル:「知る権利」を奪う者に政治を語る資格はない
どれだけ嫌われてるメディアでも、「知る権利」を盾にしてる以上、それを遮る権力側は一発アウトだろ。しかも相手は公党。つまり税金使って政治やってんだろ?だったら国民からの問いかけには耳が腐っても応えろよって話。
政党交付金もらってて、都合の悪い記者は排除。これがまかり通るなら、気に入らない質問=無視してOKの前例を作ることになる。気に入らない報道なんて、どの政治家だって山ほどある。でもそれをコントロールし始めた時点で、もうそれは民主主義の仮面を被った独裁だ。
「記者が偏向してる」?だったら堂々と会見で反論すりゃいいじゃん。なぜ排除する?自信がないからだろ。メディアがウザいのと、排除していいかは別問題。そこ混同するな。
こういうことがエスカレートすると、「国民が見たい真実」はますます遠ざかる。見せない自由を選ぶ政治に、私たちはいつまで黙っているつもりなんだ?
ネットからのコメント
1、知る権利がないがしろにされて言い訳がない。しかし、聞く側には最低限のモラルやマナーが求められる。公平に両者の顔や所属を公開すべきでは?最近は、記者側の質問の様子も公開されるようになりましたが、あまりにも上から目線で質問しながら、市民の知る権利を盾にするのは余りにも非常識では?
2、日本語は主語を省略できるので勘違いが起こるが、知る権利は我々にある。メディアは知った報道しない権利などと言って情報を自分の都合のいいように取捨選択して流す。知る権利をないがしろにしているのはメディアである。
3、知る権利も大切かもしれないが、以下神奈川新聞社の記事の一文です「外国人を排斥する「日本人ファースト」を掲げる極右政党・参政党」明らかに書いた人の悪意を感じる。知る権利云々の前に思想に偏らず平等に正しい報道をするべきなのでは?って思います
4、新聞社は国民市民の代表でも代理人でもないよ!こういう傲慢な考えがマスコミにあるんですよね、勘違いも甚だしい。他の新聞社からでもテレビからでと国民は情報を仕入れられる、最近はネットでも十分!考え直すべきだと思う!
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/def68701771bff7136ae07ea16c9c035a6078fc4,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]