こういう“迷惑系インフルエンサー”が、ゴールデンタイムに映り込んだと聞いた瞬間、正直ため息が出た。**「炎上=話題=勝ち」っていう雑な図式、いつまで擦るんだろう。**視聴者をバカにするにも程がある。
いや、奇抜な格好で自由に生きたいなら、それ自体を否定する気はない。でもそれって、公共の場を私物化していい理由にはならないよね?アート?ポリシー?**他人に迷惑をかける“表現”は、もはやただのエゴ。**メディアがそれを“面白い”で片付けて垂れ流すなら、それは共犯者だ。
しかも、顔も名前も出さずに過激な映像だけ差し込んで、“誰だか分からないようにしてる”フリ。姑息にもほどがある。「映り込み」って便利な言葉だよね。都合のいい曖昧さが、どれだけ“無責任”を育ててるか、テレビ局は気づいてる?
SNSで炎上してるのも当然だと思う。だってあれは“笑い”じゃなくて“疲れ”を撒き散らしてるだけ。消耗するだけの娯楽なんて、もう求めてない。
「自由」を叫びながら、他人の自由を踏みにじる人間が、一番不自由なんだよ。
ネットからのコメント
1、スタッフも思わず声をかけたとありますが、避ける意思もなく視聴率が欲しくて声をかけたのでは?今後は街頭インタビューをする場合、対象の年齢や職業などの情報と、SNSをやっている場合はそのアカウント名と投稿内容などを事前に確認したほうが良いですね。
身元やアカウント名を明かせない場合は編集で完全にカットorモザイクを施すなどで対応すればいい気がします。そしてこの人は地上波で全国区になれた(してくれた)ことに対して喜んでいる可能性もありそうですね。
2、最初は奇抜な格好だけど家族仲も良さそうで喋ると意外と常識人なところあるのかな?とまぁまぁ好意的に見てる人も多かった。しかしラブ&ベリー展で子供もいるのに目立ちたいだけで全裸のような格好をし、作品を汚すような写真を投稿した頃から風向きが変わってきた。ウィキッドでの緑のペイントで他人のワンピースを汚した際は、散々叩かれて最終的に謝ってたけど、「アタシはアタシ!他人はモブ!どうでもいい!」という思惑が透けて見えて、完全にヤバい人認定されたと思う。こういう迷惑系が少し良いことをすると、とても良い人に見える傾向があるが、社会で生きている以上ほかの人に不快な思いをさせてきた烙印は消さないと思う。テレビ局側も視聴率欲しさに、この人を面白おかしく取り上げないほうがよかった。
3、インターネットの普及により、この世界には様々な人がいる事が分かったので迷惑系〇〇っていう方々がいてもおかしくないと思う100万歩くらい譲って分からないのはそれを支持する人がいる事とその行為で収益を得られる事ですねまったく面白くないし、その行為にお金を払ってはならないでしょう何でもかんでも再生回数や閲覧数に応じて金を出してはダメでしょ企業にはそのあたりを考慮頂きたい
4、今は人が嫌がる事や迷惑行為が面白い時代じゃないわけです。他局があれほど酷い目にあっているのにわからないのでしょうか。これだからオールドメディアはと言われてしまう。少なくとも公共性のあるテレビで面白おかしく放送する内容ではないですね。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a8cb6e8abb4c8f7f704d4c41675f95103cfe3f56,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]