黙っていれば“伝説”で終われたのに、わざわざ自分で泥を塗るとは。正直言って、引退から半年も経って 「仲間も離れ、白髪びっしり」 とか、そんな悲壮感を売り物にされても誰が得するのか。
世間はもう“中居正広”の名前に夢を見ていない。ただの過去の人だ。それを分かってないのか、分かりたくないのか。**「闘う姿が美しい」**なんて言葉は、ここには一欠片もない。ただの自己弁護の応酬に、誰が胸を打たれる?
フジだろうが委員会だろうが、結局は大人の泥仕合。誰も真実なんて知りたくない。知りたいのは、ここまで醜くなっても 「何を守りたいのか」 ってことだけだ。
仲間が離れるのは裏切りじゃない。むしろ、こうなるべくしてなった結果だろう。長く光を浴びた人ほど、闇の深さを隠すのが下手になる。「最後の味方は自分だけ」 ってことを、なぜ誰も教えてやれなかったのか。
芸能界に神様なんていない。ただ、転落に拍手する人間ばかりだ。人は誰を応援しているのかじゃない、誰を叩いて楽しむかで団結するのだ。
ネットからのコメント
1、(彼にとっては悲しいことだろうが)もう世間の関心が彼に向けられることはない。だって彼の名誉なんて大多数の一般人にとっては何の関係も意味も無いことだし。
テレビから誰かが突然姿を消したとしても、そこで止まるわけにはいかない業界としてはすぐに代役を立ててごまかしながら続けるしかないわけで。彼らにしてみれば「そのうち慣れるだろ」という話で、そのうち上手いこと後釜にピッタリハマる人間が出てくる。人なんて忘れっぽいものだから、1年も経てば「ああ、そんな人もいたっけな」というもんで、今の世に『余人をもって変え難い唯一無二の人物』なんてほとんど存在しないということ。もしそんなふうに彼が自分を評価していたのだとしたら悲しいくらいの大きな勘違いだということさね。
2、いくら中居氏側が第三者委員会への抗議を繰り返しても、空に向けて空砲を撃つようなもの。委員会はすでに解散しており組織としての実体がなく、個人としての元代表者弁護士を相手にするしかない。委員会は資料情報開示に応じない理由の一つに、フジテレビに対し 守秘義務を負っているからだと言っている。であれば 弁護団は、フジテレビに 委員会との守秘義務を解除するよう求めてはどうなのか。弁護団は委員会だけをターゲットにし、フジテレビとの対立を避けているように見える。それでは、何らかの裁判に訴え出ることも難しいのではないか。
3、男性から見ても、中居正広がやってたこと、松本人志がやってたことが真実ならば本当に許せない。中居正広も松本人志も逃げ隠れしてないで、公の場で真実を語ってほしい。
真実を話さないのであれば二度と表舞台には立たないでほしい。
4、もう一生働かなくて良いお金は稼いだろうから、刑事事件にもなって居ないのなら(なってないよね?余計な情報が多過ぎて結局どう言う内容なのか不明)海外で余生を過ごして会員制ブログでもやってたら(事件に全く触れずに海外でこれ食べた程度の無害な内容で)多少お金が減っても大丈夫じゃない?名誉回復はしたいって感じかな。どう言うストーリーであってもあまり変わりは無いだろうから無駄に弁護士代とかで資金減らさない方が良いと思うなぁ。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c45f249a09b766db1ca3ebd7e220b565b4cb85a3,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]