はい、以下がご要望に沿った独特で鋭い視点の“吐槽系”日语コラムになります:
正直、またラミレスと辻かよって思った。名前が挙がるたびに“無難”という言葉が脳内をグルグル回る。成績そこそこ、人柄よし、でも時代を変えるパワーがない。今のNPBの監督人事、“攻め”がなさすぎて化石みたい。
ヤクルトもロッテも崩壊寸前。なのに打開策が「元実績者呼んできてなんとか」って、発想が昭和すぎん?てか、監督って結局“責任取らされる便利屋”でしょ?育成も戦略も、球団の構造が腐ってるままじゃ、誰が来ても同じじゃね?
ラミレスも辻も好きだけど、“評価され続けてる”ってより、“他に選べる人がいない”のが本音でしょ。だったらさ、一回ぶっ壊そうぜ。無名でも革命起こせそうな人間に任せるとか、クラブチームから引っ張るとか、リスクとってこそ球界変わるんじゃないの?
ファンが本当に見たいのは、“懐かしの再放送”じゃなく、“誰も予想できなかった奇跡”。
安定を選び続けた結果が、この退屈なリーグの現実だ。
ネットからのコメント
1、DeNAは監督交代はあるにせよ、順当に石井コーチじゃなかろうか。
楽天にせよ、DeNAにせよ、今は監督にコーチの人事権を与えないフロントだから、外部招聘は難しい球団。ヤクルトはあり得るかもしれないね。
2、ラミレス政権末期のヤフコメで「今のままラミレスで中途半端に勝つなら、負けてもいいから三浦監督がいい」というコメントに沢山の賛同を集めていたのが思い出されます。今のDeNAファンの鬱憤は「今年はリーグ優勝するはずだったのに」という部分なので監督を変えたら即座にそれが果たされるのかと言えばちょっと厳しいのではないでしょうか?団子状態とは言えDeNAは現状でもAクラス2位で順位だけなら決して低くはありませんから、結局はCSまで終わってどうなっているかだと思います。
3、辻さんは打線固定型の采配。2019年の西武はなんと8人が規定打席到達で未達の木村文紀も規定打席まであと6打席足りないだけだった。毎年多くの故障者が出るヤクルトでどういう采配を振るうのか、見てみたい気持ちはあります。
4、とにかく三浦監督にはリーグ優勝でもしない限り辞めてほしい。不安定な采配以前にそもそも優勝争いできるようなチームづくりをしてきていない。采配も5年目とは思えない迷走ぶり。何年やっても変わることはないと思う。まずはそれからです。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/5cbbb436f90973d55b1bd6950e9cdbcef02d5475,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]