鈴木優磨、またやってくれましたね。オフサイドを取られた瞬間、怒りを露わにしてラインズマンに向かって何かを吐き捨てていたあのシーン。“優磨劇場”、まさに本領発揮というか、もうこれが見どころだと思ってしまう自分が怖い。
正直、あんな場面で激昂するのは理解できるけど、**“放送禁止用語”を連発するのはどうなの? それを解説席で笑い飛ばすのも無責任すぎるでしょう。金崎夢生を参考にしていると言うけど、“真似していい部分と悪い部分がある”**って、もうその通りすぎる。誰が見ても「カードもらうぞ!」って思ったし、あんなプレイを続けると次回が怖すぎる。
もちろん試合自体は最後に逆転して勝ったけど、優磨のこのイライラを引きずるようなプレー、見ていて楽しい反面、ちょっと不安になりませんか? ファンとしては、彼の激情も魅力的ではあるけれど、**“次の一歩をどう踏み出すか”**がもっと重要なはず。
結局、感情を制御できなければ、ピッチ外でのパフォーマンスに影響が出る。今日は勝っても、明日はどうなる?
ネットからのコメント
1、主審副審ともポルトガル語は理解出来なかったのかな?最近優磨のこう言う話題が多すぎると思う。もうちょっと自制する部分は自制しないと。
熱いことと粗暴なことは違う。
2、放送禁止用語連発したのが映像でも確認できるなら今からでも出場禁止でも永久追放でもしないといけないですよ。マルディーニのジダンの侮辱が後日あれだけの騒動になったのだから。今の時代映像で何でも残るしやってはいけない事、言ってはいけない事は小学生でもわかる
3、カード出さなあかんやろ。近年鈴木に対してジャッジなんか緩く無い?
4、激しくバトルし、その上での勝ち負けは大好きしかし、もうちょっとクリーンでいて欲しいんだよなぁ…試合はバチバチやる、それは当然結構こういう言葉を吐いて笛吹かれた試合後互いに健闘を称え合えるかというとそうではないよなぁ…
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/e62b416ef2bce7a83b6b25fe7b6d976d082c08d5,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]