2025年7月23日、参政党の鈴木敦議員(36歳)は自身のX(旧Twitter)アカウントで、不倫疑惑に関する報道について説明しました。鈴木氏は、「週刊文春」の公式Xアカウントに投稿された不倫疑惑を伝える記事について、自身の立場を明確にしました。鈴木氏によれば、選挙期間中、後援会の会合でスーパー銭湯を利用し、食事と休息を取っていた際に写真に撮られた女性は後援会の一員であり、「不適切な関係はなかった」と強調しました。鈴木氏は誤解を招いたことを謝罪し、引き続き政治活動を続ける意向を示しました。また、「週刊文春」のXは同日に鈴木氏に関する記事の一部を公開し、注目を集めました。鈴木氏は神奈川県18区の議員で、政治家としては2期目に入っています。
鈴木議員の立場や言い分に理解を示したいと思います。報道により誤解が生まれることはしばしばありますが、冷静に状況を説明してくれたことは重要です。誰しもが間違いや誤解に直面することがありますし、その際にどれだけ誠実に対応するかが問われるところです。彼が述べたように、スーパー銭湯での出来事が不適切な関係に結びつくことはなく、単なる誤解に過ぎないということを信じます。
政治家としての公私の線引きが非常に重要であることは理解していますが、こうした誤解はすぐに払拭できると信じています。人々の目が厳しくなる中でも、鈴木議員が誠実に進んでいく姿勢を応援したいと思います。
ネットからのコメント
1、不倫は家庭の問題だから反省して、政策頑張ってくれればまだいいよ でも嘘をつくことは絶対にダメだぞ。 この参政党の国会議員は「不適切な関係はありません。誤解を招き…」と言って、不倫を完全に否定したのだから、今後文春お得意の第2弾等で不倫を確定付ける証拠が出てきたら、『不倫はしていない』とウソをついたことになるのだから、その時は絶対に議員辞職すべき。 国民の玉木は不倫していたが、報道後すぐに不倫を認めて謝罪したから許された。 この議員は不倫を否定している。 文春の報道が誤報か、この参政党の国会議員が嘘をついているかのどちらかなので、今後の推移を見守りたい。
2、正直、文春のスキャンダル報道については信用性が高い。 第二、三の矢が揃っていないと報道しない。 とはいえ正直、不倫報道とかを取り扱うことには賛同したくない。 それが国会議員だろうと別にどうでもいいことだと思う。 公職選挙法違反やSNSでの掲示違反などをもっと取り扱ってほしい。 まぁ、それだと記事が売れないというか、各メディアがスルーしてしまうのだろうけど。
3、ご本人が不適切な関係ではない、 と言い切っているのですから、われわれ部外者が確かめようはありませんが、文春砲は間違いなく続報を出すでしょうね。
スーパー銭湯だから、というのが若干気になりますが、不適切な関係は場所を選びませんからね。
4、こうしたスキャンダルはこれからたくさんでくるだろう。投票日以前もいくつか報道があった。政治資金や個人のスキャンダル、軽率な発言。これから様々な実態が報道されるのは必至だろう。これから試練をむかえるあろう。石川県在住で能登地震の12日後に家族でシンガポール旅行にいった神谷氏の軽率な行動も改めて資質を問われる。減税や消費税廃止の政策にどれだけ熱情的に取り組むかは、この党を判断する上での大きな材料になる。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6d07b19f5a5f67cb4f7bd82e9515cd24d9d443b6,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]